SBIネオトレード証券(ライブスター証券)はSBIホールディングスグループのネット証券で、業界最安値の手数料が高い評価を得ています。
今回はSBIネオトレード証券の評判・口コミを紹介します。
サービス内容やメリット・デメリットも詳しく解説していくので、口座開設しようか迷っている人は必見です。
これからSBIネオトレード証券で取引を始めようと考えている人も参考になるのでチェックしておきましょう。
【2023年最新】ネット証券おすすめランキング!初心者におすすめの証券会社を徹底比較
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の基本情報
SBIネオトレード証券の基本情報をまとめました。
これから口座開設しようか悩んでいる人が知っておくべき内容を分かりやすく紹介しているので参考にしてください。
手数料
SBIネオトレード証券の現物・信用取引・投資信託などの各手数料をまとめました。
SBIネオトレード証券の各手数料を確認して、ご自身の投資プランと上手く合致するか検討してみてください。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の手数料は安い?手数料プランの紹介や他社の取引手数料と徹底比較
現物取引の手数料
SBIネオトレード証券の現物取引の手数料は2つコースがあります。
- 定額プラン…1日の約定代金合計額に応じて手数料が変わるプラン
- 一律プラン…1注文毎の約定代金に応じて手数料がかかるプラン
各コースの手数料は下記の通りです。
定額プランの手数料 | |
---|---|
1日の約定代金合計金額 | 手数料 |
50万円以下 | 0円 |
50万円超~100万円以下 | 0円 |
100万円超~150万円以下 | 880円 |
150万円超~200万円以下 | 1,100円 |
200万円超~300万円以下 | 1,540円 |
以降100万円増加ごとに | 295円ずつ増加 |
SBIネオトレード証券の定額プランは主要ネット証券より細かく約定代金が設定されているので、手数料を低く抑えることができます。
また定額プランは、1日何回取引しても約定代金合計金額が100万円以下であれば手数料が無料になるので、少額運用者におすすめのプランです。
逆に約定代金が大きくなりそうな人は一律プランのほうが割安になる可能性があるので、見比べて決めることをおすすめします。
一律プランの手数料 | |
---|---|
1注文毎の約定代金 | 手数料 |
5万円以下 | 50円 |
5万円超~10万円以下 | 88円 |
10万円超~20万円以下 | 100円 |
20万円超~50万円以下 | 198円 |
50万円超~100万円以下 | 374円 |
100万円超~150万円以下 | 440円 |
150万円超~300万円以下 | 660円 |
300万円超 | 880円 |
SBIネオトレード証券の一律プランは主要大手ネット証券の楽天証券やSBI証券より手数料が安く設定されています。
現物取引で運用コストをなるべく抑えたいという人に最適のサービス内容なので、コスト重視の人は口座開設を検討してみてください。
信用取引の手数料
SBIネオトレードの信用取引の手数料は下記の通りです。
取引手数料 | 制度信用取引買方金利 | 一般信用取引買方金利 | 制度信用取引貸株料 |
---|---|---|---|
0円 | 2.30% | 2.75% | 1.10% |
SBIネオトレード証券の信用取引の手数料は0円で金利も最安設定で提供しています。
また「制度信用取引金利優遇プログラム」を活用すると、制度信用買方金利が1.19%と優遇されるので信用取引する予定の人は必見です。
投資信託
SBIネオトレード証券の投資信託にかかる手数料は全てノーロード(無料)になっています。
投資信託は取引手数料以外にも手数料が発生するので、運用する時はその他の手数料も把握しておきましょう。
取扱商品
SBIネオトレード証券の取扱商品をまとめました。
各商品の取扱銘柄も紹介しているので、ご自身が投資する予定の商品が入っているか確認しましょう。
株(現物取引)
※現物取引とは、持っている資金の範囲内でする取引のことです。
- 東京証券取引所(プライム・スタンダード・グロース)
- ETF (上場投資信託)※外国籍を除く
- REIT (不動産投信)
- ETN(上場投資証券)
- 優先出資証券
- ベンチャーファンド
- カントリーファンド
- インフラファンド
信用取引の商品
※信用取引とは、一定の担保を預けることで、持っている資金よりも大きな金額での取引をするものです。クレジットカードでの買い物や住宅ローンなどに似ているものとなります。
- 東京証券取引所(プライム・スタンダード・グロース)
- ETF (上場投資信託)※外国籍を除く
- REIT (不動産投信)
- ETN (上場投資証券)
- 優先出資証券
- ベンチャーファンド
- カントリーファンド
- インフラファンド
※上記市場の制度信用銘柄と一般信用取引(買建てのみ)が取扱対象銘柄です。
実施中のキャンペーン
SBIネオトレード証券では、現在開催中のキャンペーンはありません。
ただし、過去には下記のキャンペーンが開催していました。
SBIネオトレード証券は定期的にお得なキャンペーンを開催してくれるので、次回開催のキャンペーンにも期待しましょう。
国内現物株手数料無料キャンペーン(現在は終了)
SBIネオトレード証券では、「国内現物株手数料無料キャンペーン」を開催。
キャンペーン期間中、国内現物株の【一律プラン】(1注文ごとの約定代金に対して手数料がかかるプラン)における、約定代金300万円超の取引手数料を無料となります。
期間は2023年1月4日(水)~3月31日(金)まで。
元々は2023年1月31日(火)までのキャンペーンですが、公表につき延長されることになりました。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の評判・口コミ
手数料 | |
---|---|
取扱商品 | |
サポート | |
情報量 | |
IPO | |
スマホ対応 | |
注文方法 | |
人気 |
SBIネオトレード証券の評判・口コミをまとめました。
全体的に手数料に満足している人が多く、初心者でも利用しやすいというコメントが多くあります。
実際に利用している人達の評判・口コミを見て、口座開設しても大丈夫なのかチェックしましょう。
評判1.手数料の安さが凄い
どう考えてもSBIネオトレード証券の強みは手数料の安さだと思います。
正直取扱銘柄の数が他の大手ネット証券に劣っていますが、それをカバーするレベルの安さだと思います。
また取扱銘柄が少ないといっても、専業投資家でなければ気にならないレベルだと思いますし、逆に初心者は銘柄数が多いと戸惑ってしまう可能性もあります。
ツールも満足しているので、今後も利用していくつもりです。
評判2.キャンペーンが優秀
SBIネオトレード証券は取引手数料の安さについて言及する人が多くいますが、キャンペーンの優秀さもメリットの一つだとおもいます。
キャンペーン内容によっては自分にメリットの無いものもあります。
ただ、どのキャンペーン内容も善良的だし初心者でも参加できるライトなキャンペーン内容を実施してくれるので、初心者の私からするととても嬉しいです。
評判3.取引ツールが使いやすい
SBIネオトレード証券の取引ツールが一番使いやすく感じています。
チャート画面も見やすく、OCO注文などもできるのでテクニカル分析でデイトレードしている人におすすめです。
またアプリの方も使いやすいので、スマホメインで取引したい人にもおすすめです。
評判4.外国株や原油などのETF商品がほしい
全体的にバランスの良い証券会社だと思います。
ただ、取扱商品をもう少し増やしてくれれば嬉しいです。
外国株や先物系のETFといった、攻める投資に必要な銘柄が搭載されていない印象があります。
サブ口座扱いとして利用しているので、問題ありませんがメイン口座で動かす予定の人は運用内容によって使いやすさが決まると思います。
評判5.IPOの取扱を増やしてほしい
SBIネオトレード証券は完全平等抽選のIPOをおこなっていますが、実績がちょっと少ないかなと思います。
完全平等抽選である点は素晴らしく、積極的に参加していきたい気持ちがありますが、どうしても取扱が少ないから微妙な気持ちになります。
IPO狙いの人はSBI証券や楽天証券をすでに口座開設していると思うので、SBIネオトレード証券はサブ要因で、取扱があるとラッキーと思うくらいのほうが良いですね。
【SBIネオトレード証券(ライブスター証券)IPO情報まとめ】IPOの実績や申し込み方法、抽選方式や必要資金も徹底解説
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)のメリット
SBIネオトレード証券には、初心者にとって嬉しいメリットが存在します。
これからメリットを詳しく解説するので、運用プランにどうプラスに活かせるか考えていきましょう。
- 取引手数料が安い
- サービス内容のバランスが良い
- 注文ツールが高性能
取引手数料が安い
非常に多くの方が評価しているように、やはりSBIネオトレード証券(ライブスター証券)の持ち味は手数料の安さと言っても過言ではないでしょう。
缶コーヒーより安い手数料なんて、証券会社を探してもSBIネオトレード証券(ライブスター証券)以外ありません。かなりこの金額にこだわりが垣間見えるなと思います。
こんなに安くして大丈夫なのだろうか?という声が出てきてしまうほど、本当に安いのですが、それでも昭和23年創業の老舗の部類に入る会社です。
取引や時代の変遷にもまれながらもここまで続いているのは、やはりやみくもに安くしているわけではないという事なのでしょう。
様々なサイトの人気順位にはどれも埋もれがちな証券ではありますが、それでも支持している方もいます。
シンプル過ぎて情報が少ないと感じる人がいれば、シンプルが1番わかり易くて良いという人もいて、評価は様々です。かなり好みがわかれる証券と言えるかもしれません
サービス内容のバランスが良い
手数料の安さから、どうしてもそこだけにしか意識が向かないですが、この証券の良さはそれだけではありません。
人気評価では確かに埋もれがちではあるものの、手数料・サポート・取引商品・情報サービス・対応チャネル・注文方法・信用取引条件などを円グラフにしてみてみると、CMでよく見かける証券に引け劣らないくらいにバランスの取れたグラフになっています。
という事は、そこまで秀でた良さはないかもしれないけれども、高すぎず低すぎず平均的だという事です。どれかが良すぎるくらいに飛び出ていても、何かが悪すぎるというものは、どうしてもバランスが悪くなり、取引に偏りが来てしまいます。
その点SBIネオトレード証券(ライブスター証券)は、適度な位置を保ちつつ、まんべんなく平均的な満足を得られやすい証券とも言えます。
注文ツールが高性能
SBIネオトレードが提供しているPCツールは注文方法が豊富で、株式ツールでは珍しいOCO注文やIFDO注文なども対応しています。
様々な市場変動に対応できる注文機能が搭載されているので、初心者から上級者まで充実した取引を行えます。
またスマホプリでも対応しているので、外出中でも豊富な注文方法で取引に対応できます。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)のデメリット
SBIネオトレード証券は魅力的なメリットも豊富に存在しますが、デメリットも存在します。
投資家によってはデメリットが影響してSBIネオトレード証券と合わないケースもあるので、デメリットを把握して本当に口座開設したほうが良いか確認しましょう。
- 情報量が少ない
- 外国株式の取扱商品が少なめ
- 投資信託の商品が少ない
情報量が少ない
取引する上での手数料は、安いほど取引する人にとっては嬉しいものですが、取引はそれだけでは成り立ちません。取引する上で、ニュースや指標の情報は欠かせないもの。
それらが他社に比べて少ないという声がちらほらあるようです。そのシンプルさを好む人もいますが、やはりSBIネオトレード証券(ライブスター証券)だけでは情報が少なく、他証券の情報と掛け持ちしながら取引する人もいるようです。
受験勉強で一つの参考書ではなく複数の参考書で勉強して少しでも多くの情報を習得しなくては!と思うのと同じような気もします。
掛け持ちする必要があるのは、むしろデメリットではなく取引を駆り立てる材料になっているとも言えるかもしれません。
外国株式の取扱商品が少なめ
SBIネオトレード証券は、大手主要ネット証券に比べて外国株式の取扱商品が少なめです。
比較して少なめというだけで取扱が無い訳ではありませんが、積極的に外国株式に投資したい人は物足りなさを感じる可能性があります。
海外ETFの取扱も無いので、米国ETFを利用した資産運用を考えている人にはおすすめできません。
投資信託の商品が少ない
SBIネオトレード証券は、SBIアセットマネジメントとレオス・キャピタルワークスの投資信託商品しか取扱がありません。
つみたてNISAに利用できる商品が限られてしまうので、投資信託商品が豊富な証券会社で運用したい人は、一度商品を見て口座開設を判断しましょう。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)はどんな人におすすめ?
SBIネオトレード証券におすすめの人はどのような人かまとめました。
- 初めて取引にチャレンジしようと思っている人
- とにかく経費削減したい人
- 少額で効率的にIPOに申込みたい人
- シンプルが好きな人
ご自身の運用方針に当てはまるかチェックして、口座開設を検討してみてください。
初めて取引にチャレンジしようと思っている人
手数料が安いこともあり、取引もシンプルですので初めて試すにはちょうど良いと思います。初めての取引では右も左もわからないものです。
そんな状態で手数料ばかり取られたら、たまったものではありません。その分取引に使い、上級者レベルのトレーダーになってしまいましょう。
とにかく経費削減したい人
缶コーヒーより安い手数料。これにつきます。安さで選びたい人にも合っていると思います。
スプレッドの広さは痛い部分ではあるものの、タイミングや自分の腕に自信があれば、さほど気になることでもないでしょう。
またSBIネオトレード証券は信用取引の手数料が無料なのも嬉しいポイント。
信用取引のコストを抑えたい人にもおすすめです。
少額で効率的にIPOに申込みたい人
SBIネオトレード証券では事前入金なしでIPOに申込めます。
実際に購入資金が必要になるのは当選した後なので、同時期に開催しているの他のIPOに資金を回すことも可能。
IPOに参加できる機会が増え、チャンスを広げることができます。
シンプルが好きな人
ごちゃごちゃと余計な情報が邪魔くさい!という人にも向いています。
無駄な情報なくスッキリとした内容なので、もし必要な場合には他証券の情報で賄えば問題なしでしょう。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)口座開設の流れ
SBIネオトレード証券の口座開設の流れは下記の通りです。
- SBIネオトレード証券(ライブスター証券)ホームページ上の口座開設のボタンをクリック
- 証券口座開設兼特定取引を行うものの届出書申し込みフォームへの入力
- 約款・規程等「契約締結前書面」への同意
- 個人情報など入力
- 確認
- 登録完了!
各工程で、注意するポイントや重要事項などを詳しく説明するので、これから口座開設する人はチェックしておきましょう。
口座開設申込みフォームに個人情報など入力する
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の口座開設は、まず口座開設フォームに基本情報を入力します。
住所・名前・勤務先など基本的な内容を入力するだけなので、難しくありません。
投資経験の有無や余剰資産の有無など回答しますが、嘘を記入しないように注意しましょう。
また個人情報で入力する住所と後に提出する本人確認書類に記載されている住所が間違っている場合、審査で再提出になる可能性があります。
証券の口座開設にはマイナンバー確認書類・本人確認書類が必要
証券会社の口座開設は、マイナンバー確認書類と本人確認書類が必要です。
また、提出する書類によって必要書類の数が異なるので注意しましょう。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の本人確認に必要な提出物 | |
---|---|
状態 | 提出物 |
マイナンバーカードを持っている場合 | マイナンバーカードのみ |
マイナンバーカードを持っていない場合(顔付き身分証明証あり) | マイナンバー通知カードorマイナンバー記載の住民票/顔写真付きの本人確認証×1 |
マイナンバーカードを持っていない場合(顔付き身分証明証なし) | マイナンバー通知カードorマイナンバー記載の住民票/身分証明証×2 |
マイナンバーカードを持っている場合、提出物は1つになりますがマイナンバーカードを持っていない人は最大3つ必要になります。
本人確認書類の提出をしないと口座開設は不可能なので、事前に自分の持っている証明証を確認しておきましょう。
約款・規程等「契約締結前書面」への同意とは
ここに書かれた内容を把握したうえで口座開設しますという誓約書のようなものになります。同意する場合にはチェックを入れて進んでいきます。
ここに書かれている内容は、もし取引で何かトラブルがあった場合などに、「約束事に対して同意しましたよね?なのでこのトラブルに対してはこのような対処をします」という具合にやり取りが進んでいきます。
審査は1~7日かかる
一般的にネット証券の口座開設は即日~7日かかります。
口座開設者が多く、混み合っている場合は2週間かかる場合もあります。
また、提出物に不備があると再提出になって時間がかかるので注意しましょう。
投資初心者は審査にどうしても時間がかかってしまうケースもあるので、数日かかると考えておきましょう。
口座開設完了後IDとパスワードを取得
審査完了のお知らせが届き、審査に通過した場合IDとパスワードを取得します。
パスワードは後に変更できるので、自分の覚えやすいパスワードに変更しましょう。
ID・パスワードは万が一忘れてしまった場合のことを考えて、ID・パスワードを記載している郵送物・メールは大切に保管しておきましょう。
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の口座開設の流れをどこよりも丁寧に解説
SBIネオトレード証券(ライブスター証券)の会社情報
会社名 | 株式会社SBIネオトレード証券 |
---|---|
事業所 | 〒106-6029 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 29階 |
電話番号 | 証券(株式現物・信用)のお問い合わせ先0120‐441‐250
FX(店頭外国為替証拠金取引)のお問い合わせ先0120‐805‐610 |
登録番号 | 法人番号2010001048052 |
設立 | 1948年4月22日 |
資本金 | 21億円 |
SBIネオトレード証券に関するQ&A
SBIネオトレード証券に関するよくある質問と回答を紹介します。
- SBIネオトレード証券のメリット・デメリットは?
- SBIネオトレード証券はどんな人にオススメ?
- SBIネオトレード証券の口座開設・口座維持費用は?
SBIネオトレード証券のメリット・デメリットは?
SBIネオトレード証券の主なメリットは下記の通りです。
- ネット証券では手数料が最安クラス
- 信用取引の取引手数料がいつでも0円
- 証券取引ツールの「NEOTRADER」が使いやすい
一方、SBIネオトレード証券の主なデメリットは下記の通りです。
- 情報量が少ない
- 外国株式の取扱商品が少なめ
- 投資信託の商品が少ない
SBIネオトレード証券はどんな人にオススメ?
SBIネオトレード証券は、手数料を安く抑えたい方におすすめ。
ネット証券の中でも最安クラスに手数料が安いのが魅力です。
また信用取引手数料も完全無料となっています。
手数料で証券会社を選ぶなら、SBIネオトレード証券はマストで候補に入れておきたいですね。
SBIネオトレード証券の口座開設・口座維持費用は?
SBIネオトレード証券では、口座開設料・口座管理料共に無料です。
口座開設・口座維持にコストがかかる証券会社もありますので、SBIネオトレード証券はコストを抑えたい方や証券取引初心者の方にもおすすめですよ。
SBIネオトレード証券はコスト重視している人におすすめ
SBIネオトレード証券は、運用コストをなるべく抑えたいと思っている人におすすめです。
取扱商品の少なさをカバーできるレベルの安さを提示しているので、サブ口座としての運用も活躍するでしょう。
また取引ツールの注文方法が豊富で、デイトレーダーが充実してトレードできるツールを搭載しているので、デイトレードで信用取引口座を開設しようとしている人におすすめです。
【2022年最新】投資信託におすすめの証券会社・銘柄ランキング!選び方やメリットを初心者にも分かりやすく解説