岩井コスモ証券

岩井コスモ証券の手数料を他社と徹底比較!IPOの当選確率が高い?「隠れた実力派」証券の強みを徹底紹介

編集者:Money Theory編集部
岩井コスモ証券 手数料

岩井コスモ証券は、総合証券の「隠れた実力証券会社」と言われており、近年注目を集めている証券会社になっております。

岩井コスモ証券は、総合証券に分類されるため、取引方法は「店舗」「電話」「ネット」と3種類の取引方法を展開しているのですが、総合証券として「手数料」が懸念されることが多いです。

手数料を少なくすることが、株式投資で利益を上げる近道にもなるため、この記事では岩井コスモ証券の手数料についてご紹介します。

岩井コスモ証券ってどんな証券会社?

岩井コスモ証券は、大手ネット証券「SBI証券」や「楽天証券」、大手総合証券「野村証券」や「SMBC日興証券」に比べますと、知名度も実績も劣ってしまいます。

しかし、証券会社としては魅力的な部分が多いです。

まずは岩井コスモ証券をおすすめできるポイントを大きく3つご紹介します。
おすすめできるポイントは下記の3つです。

  1. IPO株の取扱銘柄数が多い
  2. アナリストの株式情報収集力
  3. 手数料が業界最安値水準

岩井コスモ証券は、IPO株の取扱銘柄数が多いことが魅力の1つです。業界でも上位5位に入るほどの銘柄を取り扱っています。

岩井コスモ証券で口座開設している人とIPO株の取扱銘柄数を比べますと、当選率は他社の証券会社よりも高くなります。

さらに、IPO株の取扱銘柄数だけではなく、株式投資に関する情報収集力にも高い定評があり、アナリストが提供しているレポートは無料で閲覧することが可能になっております。

株式投資で利益を上げるためには情報が必要不可欠になってくるため、岩井コスモ証券の大きなメリットといえるでしょう。

最後に手数料も業界最安値水準になっており、ネット証券の手数料よりも安い手数料プランも存在します。

手数料プランに関しては下記で詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。

岩井コスモ証券の手数料一覧

上記でもご紹介しましたが、岩井コスモ証券には「店舗」「電話」「ネット」3種類の取引方法があるのですが、この記事では「ネット取引」の手数料についてご紹介します。

岩井コスモ証券のネット取引の手数料プランは、現物取引と信用取引、1約定ごとと1日定額があるため、計4種類の手数料プランがあることになります。

それぞれ詳しくご紹介していきます!

※表の金額は税込みです。

【1約定ごと】現物取引

500万円まで 1,100円
1,000万円まで 1,650円
以降500万円が増加するたびに 550円
2億4,000万円超 27,500円

岩井コスモ証券の現物取引「1約定ごと」の手数料プランは、取引回数が少ない方におすすめの手数料プラです。

500万円までの取引は手数料が同額になるため、少額の取引の場合は「1日定額」の手数料プランの方がお得な場合があります。

投資家の投資スタイルによって手数料プランを変更することが大切です。

【1日定額】現物取引

10万円まで 88円
20万円まで 176円
30万円まで 264円
50万円まで 440円
80万円まで 704円
100万円まで 880円
200万円まで 1,760円
以降100万円増加するたびに 880円
1億2,400万円超 110,000円

岩井コスモ証券の現物取引「1日定額」の手数料プランは、1日の何回も取引をする方におすすめの手数料プランになっております。

50万円までのの手数料は他社よりも高いのですが、50万円以上の手数料は業界最安値水準です。

現物取引と信用取引のの約定代金を合算しますので、注意してください。

【1約定ごと】信用取引

10万円まで 88円
50万円まで 440円
100万円まで 880円
500万円まで 1,100円
500万円超 1,650円

岩井コスモ証券の信用取引「1約定ごと」の手数料プランは、現物取引の手数料よりも安くなっており、10万円までの手数料は業界最安値水準です。

現物取引の「1約定ごと」の手数料と同様に、取引回数が少ない方におすすめの手数料プランです。

【1日定額】信用取引

10万円まで 88円
20万円まで 176円
30万円まで 264円
50万円まで 440円
80万円まで 704円
100万円まで 880円
200万円まで 1,760円
以降100万円増加するたびに 880円
1億2,400万円超 110,000円

岩井コスモ証券の信用取引「1日定額」の手数料プランは、現物取引と同様の手数料になります。

上記でもご紹介しましたが、「1日定額」プランでは現物取引と信用取引の約定代金を合算するため、同じ手数料になっております。

「1日定額」プランは、1日の何回も取引をする方におすすめの手数料プランです。

岩井コスモ証券の手数料は安い?他社と徹底比較

岩井コスモ証券の手数料プランについてご紹介してきましたが、大切なことは他社の手数料と比較して岩井コスモ証券の手数料が安いのかということです。

そのため、この記事では岩井コスモ証券と大手ネット証券「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」「ライブスター証券」の計5社で比較します。

比較する取引は、取引頻度が高い「現物取引」に絞ってご紹介します。
※比較表の金額は税込みです。

【1約定ごと】現物取引手数料を他社と徹底比較

証券会社名 1回の注文金額が
5万円まで 10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで
岩井コスモ証券 1100円 1,100円 1,100円 1,100円 1,100円
SBI証券 55円 99円 115円 275円 535円
楽天証券 55円 99円 115円 275円 535円
松井証券 1約定ごとの手数料プランなし
ライブスター証券 55円 88円 106円 198円 374円

岩井コスモ証券の1約定ごとの手数料を他社と比較しますと、高いです。

上記でもご紹介しましたが、岩井コスモ証券の1約定ごとの手数料は、500万円以下の場合は同額になるため、投資スタイルを考えて手数料プランを選択する必要があります。

取引回数が少ない方の場合は、岩井コスモ証券よりも他社のネット証券をおすすめします。

【1日定額】現物取引手数料を他社と徹底比較

証券会社名 1日の合計注文金額が
10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで
岩井コスモ証券 88円 176円 440円 880円
SBI証券 0円 0円 0円 524円
楽天証券 0円 0円 0円 943円
松井証券 0円 0円 0円 1100円
ライブスター証券 440円 440円 440円 660円

岩井コスモ証券の1日定額の手数料を他社と比較しますと、50万円までの手数料は高くなりますが、50万円以上の手数料は「楽天証券」や「松井証券」よりも安くなります。

岩井コスモ証券の手数料を総合的に見ますと、証券会社の中でも平均な手数料といえるでしょう。

岩井コスモ証券の手数料は平均!IPOがおすすめ!

この記事では、岩井コスモ証券の手数料についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

岩井コスモ証券の手数料を全体的に見ると平均的です。しかし、1日定額プランの手数料で「50万円以上」の取引では大手ネット証券よりも安い手数料になっております。

さらに、岩井コスモ証券は「IPO株」の取扱銘柄数が多いため、IPO株に株式投資したいとお考えの方にもおすすめの証券会社です。

是非、岩井コスモ証券で株式投資を始めてみてはいかがでしょうか。