株主優待

JR北海道に株主優待はある?JR北海道の株主優待情報とお得な利用方法まとめ

JR北海道 

JR北海道はJRグループの1つで北海道民の交通を支えています。

北海道民であれば毎日利用している人も多いことでしょうし、一度は利用したことがあるでしょう。

そんなJR北海道に株主優待制度があると「切符割引優待」などがありそうですよね。

そこで今回はJR北海道の株主優待制度とJR北海道をお得に利用する方法について詳しく解説していきます。

JR北海道に株主優待はある?

結論からお伝えすると、JR北海道に株主優待はありません。

「JRって一流企業なのに株主優待ないの?」と疑問に感じますよね。

なぜJR北海道に株主優待がないのか企業基本情報とともに確認していきましょう。

JR北海道の企業基本情報

JR北海道
事業内容 JR北海道の正式名称は北海道旅客鉄道株式会社。JRグループの1つで北海道を中心に鉄道事業を展開する。路線は北海道全域に渡り、北海道民の交通を支えている。ホテル事業や小売業などにも取り組んでいるが、経営の軸となっているのは鉄道事業である。
市場 非上場企業
業種 交通・娯楽
優待種類
権利確定月
優待回数
1株あたりの配当
配当利回り
株価
単元株数
優待の最低取得額

企業基本情報をお伝えしましたが、JR北海道は上場企業ではありません。

そのため株主優待はありませんし、一般投資家がJR北海道の株を買うことすらできません。

JRグループの株主優待

JR北海道には株主優待はないですが、日本各地にあるJRグループではどうでしょうか。

JRグループの株主優待情報は下記の通りです。

  • JR東日本:株主優待あり
  • JR東海:株主優待あり
  • JR西日本:株主優待あり
  • JR四国:株主優待なし(非上場企業)
  • JR九州:株主優待あり
  • JR貨物:株主優待なし(非上場企業)

以上のようになっていて、JRグループでも株主優待がある企業とない企業があります。

JR四国・JR貨物・JR北海道以外は基本的に上場していると考えてよいでしょう。

JRグループの株主優待内容は「運賃料金の割引券」や「関連施設の優待」などが多く、魅力的な株主優待があります。

そのためJR北海道も上場することになると、魅力的な株主優待を受けられるようになるでしょう。

JR北海道とお得に利用する3つの方法

JR北海道に株主優待はありませんが、お得に利用する方法がいくつかあります。

JR北海道をお得に利用する方法は下記の通りです。

  1. フリーパスを利用する
  2. 青春18きっぷを利用する
  3. 「えきねっと」から切符を買う

1つ1つ解説していきます。

①フリーパスを利用する

JR北海道にはさまざまなフリーパスが販売されています。

例えば、「北海道フリーパス」を購入するとJR北海道内の在来線特急列車の普通車自由席及びジェイ・アール北海道バスが7日間乗り降り自由になります。

料金は「27,430円」です。

「少し高いな」と思いますが北海道フリーパスは3日間・4日間・5日間と選択することができるので、利用可能日にあった料金になります。

その他にも「札幌フリーパス」やピーチ航空を利用された方のみ購入できる「ピーチ きた北海道フリーパス」などもあり、フリーパスを購入することによってJR北海道をお得に利用できます。

ただし数回しかJR北海道を利用しない場合は、かえってフリーパスの方が高くなるため利用頻度を考えて購入することをおすすめします。

②青春18きっぷを利用する

青春18きっぷを購入してJR北海道を利用するとお得になります。

青春18きっぷとは、全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席及びBRT、JR西日本宮島フェリーが乗り放題になる切符です。

1人で5回分または5人までのグループ利用ができて「青春18きっぷ」という名前ですが何歳でも利用できます。

料金は12,050円で有効期間は1回につき1日です。

5人で旅行する場合は「12,050円÷5人」になるので、一人あたり「2,410円」で1日JR線が乗り放題になります。

かなり安くてお得ですよね!特に学生の方にはぴったりです!

③「えきねっと」から切符を買う

JR東日本のインターネットJR券申込サービス「えきねっと」からJR北海道の切符を買うと、限定価格で購入できます。

割引される料金は購入する切符によって変わりますが、お得にJR北海道を利用できます。

ただし「普通列車」や「快速列車」の切符は販売しておらず、特急列車や新幹線が対象になってしまいます。

そのため「普通列車」や「快速列車」をお得に利用したい方は、フリーパスもしくは青春18きっぷを購入しましょう。

JR北海道にないが、株主優待を受け取る方法

JR北海道に株主優待はありませんが、JRグループに株主優待があったように他の交通系の企業でも株主優待があることは多いです。

「株を買ってみようかな」と思われる方も多いと思うので、株主優待を受け取る方法について解説していきます。

ここでは、以下の4つに分けてご紹介していきます。

  1. お得な証券会社を選ぶ
  2. ほしい株はいくら程度で買えるのか
  3. 必見!株主優待を受けとるには条件がある
  4. おすすめの証券会社

それぞれ詳しくご説明していきます。

①お得な証券会社を選ぼう

株を買うには証券会社に口座を開設しなければなりませんよね。

ネット証券は今や40社以上あります。その中で自分に合った証券会社を見つけるのはなかなか難しいです。

しかし、以下の4つのポイントを重点的に確認することで、自分に合った証券会社を見つけやすくなります。

ネット証券を選ぶポイント

  1. 手数料
  2. 情報の充実度
  3. 取扱商品
  4. 経営の安全性

特に違いが出るのは手数料です。

手数料は1日にどの程度運用するかで、お得になる証券会社・コースが異なります。

そのため、まずは自分が1日にどの程度運用するのか、どのようなスタイルで投資をしていくのかをしっかり決めるとよいでしょう。

②ほしい株はいくら程度で買える?

次に考えてほしいことが、「ほしい株はいくら程度で買えるのか」ということです。

一般的に株価とは、1株あたり何円かという値段のことを言います。

しかし、だからといって1株単位で買えるわけではありません。

通常株の最小購買単位は、100株です。

例えば、1株100円の銘柄があったとしても100円で買えるわけではなく、

100×100=1万円

の資金が必要となるのです。

株価は銘柄によって高いものから低いものまで様々ですが、株初心者のうちは買い値が10万円以下の銘柄をおすすめします。

③必見!株主優待を受け取るには条件がある

株主優待を受け取るには、気を付けてほしいポイントがあります。

株主優待を受け取るためのポイントは、権利確定日に株主でいることです。

権利確定日…企業の決算日。詳細な日時は企業によって様々。権利確定日に株主でいることで、配当金と株主優待を手に入れることができる

ただ、権利確定日に株を買っても配当金を受け取ることができません

なぜなら、株主として株主名簿に名前が登録されるには、権利確定日の3営業日前までに株を買わなければならないためです。

この権利確定日の3営業日前の日のことを権利付き最終日といい、権利付き最終日の翌日を権利落ち日と言います。

  • 権利付き最終日…権利確定日の3営業日前。この日に株主でいることで、権利確定日に株主名簿に名前が記載される。つまり、配当金と株主優待を受け取るためには、権利付き最終日に株主でいることが必須
  • 権利落ち日…権利付き最終日の翌日。この日に株主になっても配当金や株主優待を受け取ることはできない

つまり、権利付き最終日に買って権利落ち日に売れば、株を1日しか保有してなくても配当金がもらえるのです。

具体的な権利確定日は企業によって異なりますが、主に3月と9月にある企業が多いので、しっかりチェックしてください。

③おすすめの証券会社をご紹介

先程ご紹介した4点を中心におすすめの証券会社をご紹介していきます!

特に手数料とサービスの評価が高く人気の証券会社を厳選したので、安心して申し込みしてください!

SBI証券

SBI証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット
国内現物取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 275円
100万円 535円
国内現物取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 838円
国内信用取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 198円
100万円 385円
国内信用取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 524円

SBI証券の手数料がお得なポイントを3点ご紹介します。

①国内現物取引手数料の約定ごとプランが最安値水準

SBI証券の約定ごとプランは「スタンダードプラン」と言われており、5万円以下の場合は「55円」、10万円以下の場合は「99円」、20万円以下の場合は「115円」とネット証券の中でもトップクラスの安さです。

上記2つのネット証券と比較しますと、手数料は劣ってしまうかもしれませんが、ネット証券の中で見ると最安値水準です。

②1日定額は50万円以下の場合手数料0円

SBI証券1日定額プランは、国内現物取引手数料と国内信用取引手数料ともに、50万円以下の場合は手数料が「0円」になります。

SBI証券では1日定額プランを「アクティブプラン」と言います。

SBI証券ではスタンダードプラン、アクティブプランともに手数料が安いです。

③スタンダードプランの手数料の1,1%「Tポイント」が付与される

SBI証券では、手数料の月間合計金額の1,1%が「Tポイント」として付与されるのですが、付与されるプランは「スタンダードプラン」のみになりますので、注意してください。

1,1%付与されるということは、1000円の手数料に対して「11ポイント」付与されることになります。

SBI証券では、Tポイントを獲得することが出来ますので、私生活でポイントを利用することもできます!

SBS証券の口コミ・評判、メリット・デメリットはこちら!

楽天証券

楽天証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット
国内現物取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 275円
100万円 535円
国内現物取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 943円
国内信用取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 198円
100万円 385円
国内信用取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 943円

楽天証券の手数料がお得なポイントを2点ご紹介します。

①楽天証券では1日定額がお得

楽天証券では、1日定額プランを「いちにち定額コース」と言われており、50万円以下の場合は手数料が無料になります。

約定ごとプランの手数料も業界最安値水準になっているのですが、楽天証券を利用する場合は「いちにち定額コース」で資産運用をしましょう。

②手数料の1%が楽天ポイントとして付与される

楽天証券の国内株式手数料コースを超割コースに選択しますと、1日の手数料の合計金額の1%が楽天ポイントとして付与されます。

さらに、貯まった楽天ポイントは私生活で使用することも可能ですし、国内株式などの購入にも利用することが出来ます。

楽天証券の口コミ・評判、メリット・デメリットはこちら!

JR北海道に株主優待はない

いかがだったでしょうか?

残念ながら、JR北海道に株主優待はありません。しかし、上記でお伝えした方法でJR北海道を利用するとお得になります。

また、JR北海道に株主優待はありませんがJRグループの中には株主優待がある企業もあるため、ぜひこの機会に購入してみてはいかがでしょうか。

その場合は上記でお伝えした証券会社を選ぶポイントを意識して口座開設する証券会社を決めるようにしてください。