株主優待

JTBに株主優待はある?JTBの株主優待情報とお得に利用する方法まとめ

JTB 株主優待

JTBは国内最大手の旅行代理店になっています。

「JTB」という企業名を一度は耳にしたことはあると思いますし、利用したことがある人も多いでしょう。そんなJTBに株主優待があると、旅行代金が安くなりそうですよね。

そこで今回はJTBの株主優待制度とお得にJTBを利用する方法について詳しく解説していきます。

JTBに株主優待はある?

結論からお伝えしますと、JTBに株主優待はありません。

では、JTBに株主優待がない理由を企業基本情報とともに解説していきます。

JTBの企業基本情報

JTB 株主優待
事業内容 「地球を舞台に、人々の交流を創造し、平和で心豊かな社会の実現に貢献する 」を経営理念として、創業以来お客様の旅行をサポートしている。「感動のそばに、いつも」をスローガンに掲げていて、お客様のことを考えて成長を続けている。
市場 非上場企業
業種 サービス業
優待種類
権利確定月
優待回数
1株あたりの配当
配当利回り
株価
単元株数
優待の最低取得額

上記の表からわかるように、JTBは上場企業ではありません。

JTBは旅行業界でもトップクラスの実績を誇る企業ですが、上場していないため一般の投資家では株すら買うことができません。

しかしJTBに株主優待がなくても、お得に利用する方法があります。

JTBをお得に利用する4つの方法

お伝えしたようにJTBに株主優待はありませんがお得に利用できる方法はいくつかあります。

JTBをお得に利用する方法は下記の通りです。

  • ホームページのキャンペーンを確認する
  • インターネット予約限定のクーポンを利用する
  • JTBトラベルメンバーになる
  • 早期予約をして割引を受ける

1つ1つ解説してきます。

ホームページのキャンペーンを確認する

JTBは街中での店舗販売が主流になっていましたが、近年はインターネット予約にも力を注いでいるためホームページにお得なキャンペーンが掲載されています。

特に「インターネット予約限定」「期間限定キャンペーン」など店舗ではないキャンペーンを実施していることが多いです。

JTBはお得なキャンペーンほどホームページに掲載していることが多いため、店舗で予約するまえに1度ホームページを確認するようにしましょう。

インターネット予約限定のクーポンを利用する

上記でもお伝えしましたが、JTBはインターネット予約にも力を注いでいます。インターネット予約限定のクーポンをホームページ内に掲載しています。

そのためクーポンを利用するとJTBもお得に利用できるようになります。

クーポン内容は旅行する場所と時期によって変わるのですが「5万円以上・5名で25,000円引き」や「1万円以上・1名で5,000円引き」など料金が半額になるほどのクーポンがあります。

ただしクーポンを利用するためには、JTBが決めたプランで予約する必要があります。

JTBトラベルメンバーになる

JTBのトラベルメンバーになるとさまざまな特典やサービスを受けることができます。

特典の1つにポイント制度があります。通常JTBのポイントというのはないのですが、トラベルメンバーになっていることで「トラベルポイント」をためることができます。

インターネット予約で0.5%〜1.0%ポイントが付与されて、店舗では10,000円ごとに50ポイント付与されます。たまったトラベルポイントは旅行代金や利用用品の支払いに利用できます。

その他にもトラベルメンバーだけの特別プランや最新情報のお知らせなど数多くの特典を受けられるようになります。

「JTBトラベルメンバー」は年会費無料でなることができるため、登録しておいて損はないでしょう。

早期予約をして割引を受ける

JTBには「早期割引」という割引サービスがあります。

早期割引とは言葉の通り旅行を早く予約することによって割引を受けられるサービスで、通常価格より数千円割引されます。

基本的に60日前に予約すると早期割引を受けることができますが、旅行日のギリギリに予約をしても格安料金になります。

ただし旅行日のギリギリに予約することはリスクが伴ってしまうため、旅行する日程が決まっている場合は早期割引を受けられるように早めに予約しましょう。

JTB以外の株主優待がおすすめな企業

残念ながら、JTBに株主優待はありませんでした。

しかし、JTB以外の旅行代理店で魅力的な株主優待を受けられるところもたくさんあります。

そこでJTBと比較されることが多い「HIS」の株主優待をご紹介します。

HISの企業基本情報

HISは国内大手旅行代理店で、海外旅行に関しては「JTB」を上回る実績を残していて海外出張や団体海外旅行などにも対応しています。そんなHISには株主優待があります。

HISの詳しい株主優待をお伝えするために企業の基本情報をお伝えします。

事業内容 「自然の摂理にのっとり、人類の創造的発展と世界平和に寄与する」を経営理念として、旅行事業・ホテル事業・交通事業・エネルギー事業などさまざまな分野で成功を収めている。旅行代理店としては海外旅行を中心に魅力的な旅行を提案し続けている。
市場 東証1部
業種 サービス業
優待種類 旅行・交通
権利確定月 4月・10月
優待回数 年2回
1株あたりの配当 0円
配当利回り 1.62%
株価 1,240円
単元株数 100株
優待の最低取得額 約124,000円

HISの株主優待内容

HISの株主優待は、最低単元株数の100株を購入すれば受けることが可能です。

具体的な優待内容は下記の通りです。

  1. HIS株主優待券
  2. ハウステンボス入場割引券「500円分」
  3. ラグーナテンボス入場割引券「500円分」

以上3つの株主優待を受けることができるのですが、「HIS株主優待券」のみ保有している株数に応じて金額が変わります。

100株以上 2,000相当
500株以上 4,000円相当
1,000株以上 6,000円相当

「HIS株主優待券」は保有している株数が多ければ多いほど金額も多くなります。

HISをよく利用される方ですと、非常に嬉しい株主優待だと思います。

JTBにはないけど、株主優待を受ける方法

JTBに株主優待はありませんでしたが、「HIS」のように魅力的な株主優待が受けられる企業は多くあります。そのため「株を買ってみようかな」と思われた方もいるでしょう。

そこで株主優待を受け取る方法について解説していきます。

 

ここでは、以下の4つに分けてご紹介していきます。

  1. お得な証券会社を選ぶ
  2. ほしい株はいくら程度で買えるのか
  3. 必見!株主優待を受けとるには条件がある
  4. おすすめの証券会社

それぞれ詳しくご説明していきます。

①お得な証券会社を選ぼう

株を買うには証券会社に口座を開設しなければなりませんよね。

ネット証券は今や40社以上あります。その中で自分に合った証券会社を見つけるのはなかなか難しいです。

しかし、以下の4つのポイントを重点的に確認することで、自分に合った証券会社を見つけやすくなります。

ネット証券を選ぶポイント

  1. 手数料
  2. 情報の充実度
  3. 取扱商品
  4. 経営の安全性

特に違いが出るのは手数料です。

手数料は1日にどの程度運用するかで、お得になる証券会社・コースが異なります。

そのため、まずは自分が1日にどの程度運用するのか、どのようなスタイルで投資をしていくのかをしっかり決めるとよいでしょう。

②ほしい株はいくら程度で買える?

次に考えてほしいことが、「ほしい株はいくら程度で買えるのか」ということです。

一般的に株価とは、1株あたり何円かという値段のことを言います。

しかし、だからといって1株単位で買えるわけではありません。

通常株の最小購買単位は、100株です。

例えば、1株100円の銘柄があったとしても100円で買えるわけではなく、

100×100=1万円

の資金が必要となるのです。

株価は銘柄によって高いものから低いものまで様々ですが、株初心者のうちは買い値が10万円以下の銘柄をおすすめします。

③必見!株主優待を受け取るには条件がある

株主優待を受け取るには、気を付けてほしいポイントがあります。

株主優待を受け取るためのポイントは、権利確定日に株主でいることです。

権利確定日…企業の決算日。詳細な日時は企業によって様々。権利確定日に株主でいることで、配当金と株主優待を手に入れることができる

ただ、権利確定日に株を買っても配当金を受け取ることができません

なぜなら、株主として株主名簿に名前が登録されるには、権利確定日の3営業日前までに株を買わなければならないためです。

この権利確定日の3営業日前の日のことを権利付き最終日といい、権利付き最終日の翌日を権利落ち日と言います。

  • 権利付き最終日…権利確定日の3営業日前。この日に株主でいることで、権利確定日に株主名簿に名前が記載される。つまり、配当金と株主優待を受け取るためには、権利付き最終日に株主でいることが必須
  • 権利落ち日…権利付き最終日の翌日。この日に株主になっても配当金や株主優待を受け取ることはできない

つまり、権利付き最終日に買って権利落ち日に売れば、株を1日しか保有してなくても配当金がもらえるのです。

具体的な権利確定日は企業によって異なりますが、主に3月と9月にある企業が多いので、しっかりチェックしてください。

③おすすめの証券会社をご紹介

先程ご紹介した4点を中心におすすめの証券会社をご紹介していきます!

特に手数料とサービスの評価が高く人気の証券会社を厳選したので、安心して申し込みしてください!

SBI証券

SBI証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

国内現物取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 275円
100万円 535円
国内現物取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 838円
国内信用取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 198円
100万円 385円
国内信用取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 524円

SBI証券の手数料がお得なポイントを3点ご紹介します。

①国内現物取引手数料の約定ごとプランが最安値水準

SBI証券の約定ごとプランは「スタンダードプラン」と言われており、5万円以下の場合は「55円」、10万円以下の場合は「99円」、20万円以下の場合は「115円」とネット証券の中でもトップクラスの安さです。

上記2つのネット証券と比較しますと、手数料は劣ってしまうかもしれませんが、ネット証券の中で見ると最安値水準です。

②1日定額は50万円以下の場合手数料0円

SBI証券1日定額プランは、国内現物取引手数料と国内信用取引手数料ともに、50万円以下の場合は手数料が「0円」になります。

SBI証券では1日定額プランを「アクティブプラン」と言います。

SBI証券ではスタンダードプラン、アクティブプランともに手数料が安いです。

③スタンダードプランの手数料の1,1%「Tポイント」が付与される

SBI証券では、手数料の月間合計金額の1,1%が「Tポイント」として付与されるのですが、付与されるプランは「スタンダードプラン」のみになりますので、注意してください。

1,1%付与されるということは、1000円の手数料に対して「11ポイント」付与されることになります。

SBI証券では、Tポイントを獲得することが出来ますので、私生活でポイントを利用することもできます!

SBS証券の口コミ・評判、メリット・デメリットはこちら!

楽天証券

楽天証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

国内現物取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 275円
100万円 535円
国内現物取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 943円
国内信用取引手数料『約定単位』
10万円 99円
50万円 198円
100万円 385円
国内信用取引手数料『1日定額』
10万円 0円
50万円 0円
100万円 943円

楽天証券の手数料がお得なポイントを2点ご紹介します。

①楽天証券では1日定額がお得

楽天証券では、1日定額プランを「いちにち定額コース」と言われており、50万円以下の場合は手数料が無料になります。

約定ごとプランの手数料も業界最安値水準になっているのですが、楽天証券を利用する場合は「いちにち定額コース」で資産運用をしましょう。

②手数料の1%が楽天ポイントとして付与される

楽天証券の国内株式手数料コースを超割コースに選択しますと、1日の手数料の合計金額の1%が楽天ポイントとして付与されます。

さらに、貯まった楽天ポイントは私生活で使用することも可能ですし、国内株式などの購入にも利用することが出来ます。

楽天証券の口コミ・評判、メリット・デメリットはこちら!

残念ながらJTBに株主優待はない

いかがだったでしょうか?

残念ながら、JTBに株主優待はありません。

しかし「HIS」には魅力的な株主優待があるため、この機会をきっかけに「HIS」の株を購入してみてはいかがでしょうか。

その場合は上記でお伝えして5つポイントを押さえて証券会社を選ぶようにしましょう。

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