丸三証券

丸三証券の手数料は高い?現物・信用取引の手数料を他社と徹底比較

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丸三証券は創業して100年以上の歴史を持つ老舗ネット証券になり、多くの投資家から高い人気を集めています。

100年以上の実績があること以外にも丸三証券の魅力は多数あり、豊富な投資情報やサポート内容の手厚さなどに好評があります。

では、そんな丸三証券の手数料は安いのでしょうか?

手数料は株式取引で必ず発生するものになるため、手数料が安いに越したことはありません。

この記事では、丸三証券の手数料と他社との比較をしてご紹介します。

そもそも手数料には種類がある

株式投資には「手数料」が必ずかかるのですが、手数料といっても1種類だけではなく、大きく3種類の手数料が発生します。

株式投資を行ううえで手数料は必ず抑えておきたい点になりますので、下記の3種類の手数料を参考にしてください。

  1. 売買委託手数料…株式を売買するときに発生する手数料
  2. 入出金手数料…口座にお金を入金、出金するときに発生する手数料
  3. 口座管理手数料…口座を持っていることで発生する手数料

上記3種類の手数料の中でも最も肝心な手数料が「売買委託手数料」です。

売買委託手数料は、株式を売買する度に発生する手数料なため、支払う頻度が高くなります。

売買委託手数料は総合証券とネット証券で大きく金額が異なり、総合証券の場合は最低でも2,000〜3,000円、ネット証券の場合は最低100円以下になります。

1約定ごとの手数料の差は数十円〜数百円かもしれませんが、何度も何度も取引をする度に差は開いていきますので、売買委託手数料は把握しておきましょう。

そして、「入出金手数料」と「口座管理手数料」も決して軽視してよい手数料ではありませんので、しっかり確認するようにしてください。

丸三証券の手数料一覧

丸三証券の取引方法は「インターネット」と「コールセンター」の2種類になります。

さらに、インターネット取引の場合は「一日コース」「銘柄コース」があり、コースによって手数料は異なります。それぞれの手数料について詳しくご紹介していきます。

インターネット取引

上記でもご紹介しましたが、インターネット取引では「一日コース」と「銘柄コース」があり、さらに、インターネット取引の場合は「単元未満株式注文」をすることが可能です。

「一日コース」は1日の売買代金をすべて合算して売買手数料を算出するコースで、「銘柄コース」は特定の銘柄を繰り返し売買する方に適したコースになります。

「一日コース」「銘柄コース」「元未満株式注文」3つの手数料は下記の通りです。

※下記の表は全て税抜になります。

『一日コース』
30万円まで 240円
5,000万円まで 売買代金×0.080%
5000万円超 40,000円

 

『銘柄コース』
20万円まで 200円
500万円まで 売買代金×0.100%
500万円超 5,000円

 

『元未満株式注文』
1万2,5000円まで 100円
1万2,5000円超 売買代金×0.800%

コールセンター取引

コールセンター取引は電話で株式の取引をする方法になり、インターネット取引よりも手数料は高くなります。

そのため、手数料を最小限に抑えたい方はインターネット取引をおすすめします。

コールセンター取引の手数料は下記の通りです。

※下記の表は全て税抜になります。

『コールセンター取引』
100万円まで 売買代金×0.57500%(最低手数料:2,500円)
500万円まで 売買代金×0.45000%+1,250円
1,000万円まで 売買代金×0.35000%+6,250円
3,000万円まで 売買代金×0.28750%+12,500円
5,000万円まで 売買代金×0.18750%+42,500円
5,000万円超 136,250円

丸三証券のお得な手数料サービス

丸三証券には、手数料がお得になるサービスがいくつかあります。

手数料が無料になるサービスもありますので、参考にしてみてください。

株式手数料無料サービス

丸三証券では、株式手数料が無料になるサービスを展開しており、新規で丸三証券の口座開設をした方が対象になります。

サービス内容は、口座開設後2ヶ月間の株式手数料が無料になります。

現物取引、単元未満株式、信用取引が対象の取引になり、信用取引の諸経費(金利、貸株料、逆日歩、管理料など)は無料になりませんので、注意してください。

さらに、コールセンター契約ではなく、インターネット契約で新規講座開設した方が対象になりますので、2ヶ月間手数料を無料にしたい方は「インターネット契約」にしましょう。

信用取引キャッシュバックサービス

丸三証券の信用取引は上記でご紹介した「一日コース」の手数料プランに含まれるのですが、丸三証券では「信用取引キャッシュバックサービス」を展開しています。

信用取引キャッシュバックサービスでは、信用取引口座を新規開設した方に「無条件で最大3ヶ月間の信用取引手数料をキャッシュバック」してくれます。

さらに、3ヶ月のキャッシュバックが終了した方には、取引実績に応じて信用取引手数料をキャッシュバックしてくれます。

取引実績は下記の通りになります。

  • 月末の建玉残高が1,000万円以上(建玉残高に応じて10~100%をキャッシュバック)
  • 1ヶ月(月初~月末)の新規建て約定金額が4億円以上(100%キャッシュバック)

月末建玉残高ごとのキャッシュバック率は下記の通りです。

1,000万円以上3,000万円未満 10%
3,000万円以上5,000万円未満 20%
5,000万円以上1億円未満 50%
1億円以上 100%

信用取引をお考えの方は、丸三証券で取引した方がお得になる場合がありますが、月末の建玉残高によっては他社の方がお得になる可能性があります。

あなたの月末の建玉残高を考えて判断する必要があります。

丸三証券の手数料を他社と徹底比較

この記事では、丸三証券の手数料についてご紹介してきましたが、肝心なことは他のネット証券と比較して安いのかということです。

手数料は安いに越したことはありませんので、この記事では「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」「GMOクリック証券」の計5社で比較していきます。

丸三証券では一日の約定合計代金に対する手数料プランしかありませんので、一日コースの手数料をご紹介します。

※下記の表は税抜きになります。

証券会社名 現物取引での取引額が
10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで
丸三証券 240円 240円 240円 ×0.080%
SBI証券 0円 0円 0円 477円
楽天証券 0円 0円 0円 858円
松井証券 0円 0円 0円 1,000円
GMOクリック証券 213円 213円 399円 797円

 

証券会社名 信用取引の取引額が
10万円まで 50万円まで 100万円まで 200万円まで 300万円まで
丸三証券 240円 ×0.080% ×0.080% ×0.080% ×0.080%
SBI証券 0円 0円 477円 877円 1,277円
楽天証券 0円 0円 858円 2,000円 3,000円
松井証券 0円 0円 1,000円 2,000円 3,000円
GMOクリック証券 0円 200円 400円 800円 1,200円

丸三証券の現物取引と信用取引の手数料を他社と比較してみましたが、他社よりも少し高くなります。

しかし、丸三証券の手数料は「約定代金×%」という手数料形態になりますので、約定代金に見合った手数料を支払うことになります。

さらに、丸三証券には手数料が無料になるサービスがありますので、手数料無料サービスを受けられる方は丸三証券で取引した方がお得になるでしょう。

お得なサービスがある丸三証券で口座開設しよう

この記事では、丸三証券の手数料についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

丸三証券の通常手数料は他社よりも高い傾向がありましたが、お得な手数料無料サービスを受けられる方は丸三証券で取引した方がお得になるでしょう。

さらに、信用取引のお得な手数料サービスもありますので、是非丸三証券で口座開設してみてはいかがでしょうか。

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