株主優待

スタートトゥデイ(3092)の株主優待内容はある?代替えできる銘柄や今後新設する可能性はあるのか解説

スタートトゥデイの株主優待はある?

スタートトゥデイは人気オンラインショップ「ZOZOTOWN」を運営している企業で、創業者である前澤氏もメディアで有名になっています。

今回はスタートトゥデイの株主優待について解説します。

スタートトゥデイの株価に関する情報や類似している企業の株主優待を紹介するので必見です。

これから株主優待目的で株の購入を考えている人は参考にしてください。

スタートトゥデイ(3092)は社名を「株式会社ZOZO」に変更

スタートトゥデイは株主優待がある?

スタートドゥデイは「ZOZOTOWN」を運営している会社で、2018年の定時株主総会で社名変更についての総会議案を付議することを決定しています。

株主総会での承認を得た上でスタートトゥデイは「株式会社ZOZO」社名変更しています。

上記のことから現在スタートトゥデイという銘柄は無く、スタートトゥデイの株を購入をしたい人はZOZOの株を購入する必要があります。

ZOZOTOWNは有名なオンラインショップであり、ZOZOSUITなどの新しいサービスも高い人気を得ています。

スタートトゥデイという会社名より提供している人気サイト「ZOZOTOWN」の知名度が上がっていた為社名変更に踏み切ったと予想されます。

株式会社ZOZO(旧スタートトゥデイ)に株主優待は無い

現在株式会社ZOZO(旧スタートトゥデイ)に株主優待は新設されていません。

上場企業となっているので、株を購入することはできますが株主優待を受け取ることができないので注意しましょう

更にZOZOの配当利回りは0.94%と低く、配当利回り目的の投資にも向いていないので長期保有で安定している利益を求めている人に購入はおすすめできません。

(株)ZOZO(ゾゾタウン)に株主優待ある?株の買い方やお得に利用する方法を解説

今後新設される可能性はある

会社方針が変わって行くと、株主優待が将来的に新設される可能性はあります。

しかし新設される確証がないので、ZOZOのようなオンラインショップを運営している株主優待を貰いたいという人は他の銘柄で株主優待目的の投資をおすすめします。

ZOZOは業績も好調で今後株価が値上がりすると予想できる為、株価の値上がりによる利益を求めている人におすすめできる銘柄です。

ZOZO(元スタートトゥデイ)はどんな会社?

スタートトゥデイは小売業セクターに属する銘柄となっており、オンラインショップの「ZOZOTOWN」をメインに運営しています。

創業者である前澤氏はメディアでも有名になっており、辞任した現在もTwitterで「金配りおじさん」として注目を浴びています

スタートトゥデイは現在社名をZOZOに変更しているので、スタートトゥデイに関する最新情報を知りたいという人はZOZOで検索してください。

営業利益が21.6%という高い水準の会社なので、今後もっと伸びる可能性があります。

オンラインショップ「ZOZOTOWN」が人気

スタートトゥデイ、今のZOZOは「ZOZOTOWN」というオンラインショップで急成長しました。

ZOZOTOWNはトレンドのファッションや人気ブランドを簡単操作で購入することが可能です。

更に学生に人気の「ツケ払い」という購入代金を2ヶ月先延ばしにできる制度があり、購入時にお金が無くても支払いを先延ばしにすることができます。

ZOZOSUITのサービスも新しく始まっているので、今後も人気が持続すると予想できます。

ZOZOの営業利益・売上高

ZOZOの売上利益や売上高は年々上昇傾向にあり、2020年のコロナ禍で外出する機会が少なくなった世間にうまく機能したので、今後も業績を伸ばす期待が持てます。

コロナ禍に入る前までの売上高と営業利益は下記の通りです。

業績 売上高 営業利益 経常利益 1株益
連15.3 41182 15084 8999 27.9
連16.3 5422 1756 17883 37.5
連17.3 76393 26284 26441 54.7
連18.3 9842 32559 32740 20156

純利益の値に波があるものの、1株に対する利益や配当は右肩上がりになっており、非常に優秀な銘柄ということがわかります。

コロ禍でも順調に業績を伸ばしている

2020年のコロナショックでは経済的に大きな打撃をうけ、企業も経営困難に陥っていしまった所が増加しています。

しかしZOZOは逆に売上を伸ばしており、コロ禍前より利益を出している結果になっています。

TVCMの集客強化やコロナの感染拡大によるデジタルシフトによって新規会員を増加させており、今後も順調に業績を伸ばしていくとされています。

2021年3月第3四半期決算では営業利益が74.3%増

2021年第3四半期決算では、売上高1084億8000万円・営業利益337億8500万円・経常利益338億9100万円となっており、数字を見ても利益を伸ばしていることがわかります。

ZOZOが新しく実施しているZOZOARIGATOの有料サービスによって、新しい課題が出てくる可能性もありますが、大きな弊害になるような要因ではありません

ZOZOの株主優待を期待していた人におすすめの優待銘柄

ZOZOの株主優待を受け取りたいと期待していた人におすすめの代替え銘柄を紹介します。

ZOZOのサービスを有効的に活用することはできませんが、類似したサービスを割引価格で利用できるので必見です。

ZOZOが提供しているZOZOTOWNでは株主優待を受けなくてもお得なサービスがあるので、株主優待でなくてもお得に利用したいという人はZOZOTOWNの「タイムセールス」などを利用してみてください。

しまむら(8227)

しまむら

しまむらは衣類販売店で、全国に展開している大手の衣類販売会社です。

しまむらの株主優待は以下の通りです。

しまむらの株主優待内容

  • 100株以上:2000円相当の買物優待券
  • 1000株以上:4000円相当の買物優待券
  • 3000株以上:6000円相当の買物優待券
  • 5000株以上:10000円相当の買物優待券

しまむらの配当利回りは1.94%となっており、優待利回りと換算すると利回り率は2.11%となっています。

しまむらの株価は11300となっており、100株購入するには100万円程度の資金が必要となります。

初心者にとって高めの初期投資額となるので、ある程度資産に余裕のある人におすすめです。

買物優待券は全国のしまむらで利用することが可能です。

ハピネス・アンド・デイ(3174)

ハピネスアンドデイ

ハピネス・アンド・デイは海外のハイブランドをメインに提供しているブランドショップを展開しています。

衣類品から小物まで幅広い品ぞろえになっており、全国に店舗を出店しています。

ハピネス・アンド・デイの株主優待は以下の通りです。

ハピネス・アンド・デイの株主優待

  • 100株以上:2000円相当の株主優待券
  • 200株以上:4000円相当の株主優待券
  • 400株以上:6000円相当の株主優待
  • 600株以上:8000円相当の株主優待
  • 800株以上:10000円相当の株主優待

ハピネス・アンド・デイの株価は909円となっており、100株以上を10万円以下で購入することが可能です。

投資しやすい金額になっていますが、販売している商品は女性物が多くメンズ需要が少ない印象があります。

ZOZOTOWNのように幅広いジャンルの衣類・小物品を提供している訳ではないので、株主優待を有効活用したいという人は、一度オンラインストラを見て自分が利用する機会があるか確認してみましょう。

西松屋チェーン(7545)

西松屋

西松屋チェーンはベビー服や子供専用の用品を販売している会社で、「西松屋」は全国で1000店舗以上展開しており、子供服や用品といえば西松屋と言われるほど知名度が高いです。

西松屋の株主優待は以下の通りです。

西松屋チェーンの株主優待

  • 100株以上:株主優待カード1000円分
  • 500株以上:株主優待カード3000円分
  • 1000株以上:株主優待カード5000円分

西松屋チェーンは長期継続保有制度もおこなっており、3年以上継続保有すると追加進呈があります。

3年以上継続保有した場合

  • 100株以上:500円分の株主優待カード
  • 500株以上:1000円分の株主優待カード
  • 1000株以上:3000円分の株主優待カード
  • 3000株以上:4000円分の株主優待カード
  • 5000株以上:5000円分の株主優待カード

3年以上の継続保有は2020年2月20日以降の毎年2月20日からさかのぼる算出方法になるので、継続保有制度で特典を取得するのはまだ時間がかかります。

子供服・小物を買おうと考えている人にとって最適の株主優待なので、家族持ちの人たちにおすすめです。

スタートトゥデイは社名をZOZOに変更し株主優待はおこなっていない

スタートトゥデイは社名をZOZOに変更しており、ZOZOは株主優待をおこなっていないことがわかりました

今後株主優待を新設する可能性はありますが、現時点で確証が得られないので、株主優待目的の人は購入を控えましょう。