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【おすすめ証券会社】ヨーロッパ株投資におすすめの証券会社を徹底比較&ご紹介

証券会社 ヨーロッパ

株式投資には国内株式以外にも「海外株式」という海外の株式もあります。

海外株式は、米国・中国を筆頭に、インド・ブラジル・香港・ロシアなど様々な国の株式があり、ヨーロッパ株「欧州株」というものもあります。

ヨーロッパ株とは、ドイツやイギリス、フランスなどの株式全般のことを指し、近年は日本でも買われている方が多いです。

しかし、ヨーロッパ株を買える証券会社は意外にも少なく、国内でも取り扱っている証券会社は数えるほどしかありません。

この記事では、投資家の間で流行している「ヨーロッパ株」投資におすすめの証券会社をご紹介します。

ヨーロッパ株の魅力とは?

そもそもヨーロッパ株とは、「イギリス」「ドイツ」「フランス」などの国の株式のことを指し、日本からでも購入できるようになっています。

米国株や中国株に比べると、取り扱っている証券会社や銘柄数は少ないですが、近年はヨーロッパ株に投資している人は多くなっています。

そんなヨーロッパ株の魅力は、「経済成長」と言えるでしょう。

日本は経済成長が衰退していくことが予想されていますが、世界経済は今後も成長していくことが予想されていますので、投資で失敗するリスクを下げることができます。

さらに、国内株だけに投資するのではなくリスクを下げる「分散投資」先にもヨーロッパ株はおすすめです。

しかし、国内株よりも情報量が少なくなるため、購入時には細心の注意を払う必要があります。

ヨーロッパ株を買える証券会社は限られている

実は、どの証券会社でもヨーロッパ株を買えるわけではなく、取扱をしている証券会社は意外にも少ないです。

「海外株式」の取扱をしている証券会社は米国株や中国株の取扱はしてることが多いのですが、ヨーロッパ株は米国株や中国株を取り扱っている証券会社でさえ、取扱していることが少ないです。

大手ネット証券「SBI証券」や「楽天証券」「マネックス証券」などでもヨーロッパ株の取り扱いはありません。

しかし、ヨーロッパ株の取扱をしている証券会社もありますので、下記で詳しくご紹介します。

ヨーロッパ株投資を始めるのにおすすめの証券会社を徹底解説

上記でもご紹介しましたが、ヨーロッパ株を取り扱っている証券会社は少ないです。

その中でもオススメできる証券会社を4つご紹介しますので、ヨーロッパ株投資をお考えの方は参考にしてみてください。ヨーロッパ株投資におすすめの証券会社は下記の通りです。

  • 野村証券
  • 大和証券
  • サクソバンク証券
  • みずほ証券

1つ1つの証券会社について徹底解説します。

野村証券

証券会社 総合証券
ヨーロッパ株 ドイツ株
取引方法 店舗取引・コールセンター取引・ネット取引
海外株式 米国株・香港株・オーストラリア株・アメリカETF

ヨーロッパ株投資を行ううえで野村証券をおすすめできるポイントをいくつかご紹介します。

①海外株式の実績がある

野村証券はヨーロッパ株以外にも「米国株」や「香港株」などの株式も取り扱っているため、グローバルに展開する優良企業や、成長性の高い企業、日本企業以上に高い配当利回りが期待できる企業を数多く取り扱っています。

ヨーロッパ株「ドイツ株」は「32名柄」しか取り扱っていませんが、質の良い32名柄になっていることに期待できます。

万が一、ドイツ株に希望する銘柄がない場合でも、他の海外株に投資することが可能になるため、野村証券はおすすめです。

②様々な取引方法でヨーロッパ株を注文できる

野村証券は総合証券になるため、「店舗取引」「コールセンター取引」「ネット取引」と3種類の取引方法があり、あなたにあった方法を選択できます。

もちろん、ネット取引の方が手数料安くなりますが、店舗取引の場合は専任の担当者と相談をしながらヨーロッパ株投資をすることが可能になるため、ヨーロッパ株初心者でも安心です。

③ヨーロッパ株に関するレポート「マーケットアウトルック」

野村証券には、「マーケットアウトルック」という日本を含めた世界の株式市場、債券市場、為替市場に関するレポートを無料で提供してくれるサービスがあります。

レポートでは「投資の視点」や「金融政策」「株式市場の動向」など世界各地の情報をまとめてくれています。

もちろん、欧州市場についても詳しく掲載されているのですが、日本市場のことについても詳しく掲載されているため、株初心者には嬉しいサービスです。

「マーケットアウトルック」は、月2回更新されますので、最新の情報も得ることができます。

大和証券

証券会社 総合証券
ヨーロッパ株 イギリス・スイス・デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・オランダ・ベルギー・オーストリア株
取引方法 店舗取引・コールセンター取引
海外株式 米国・カナダ・中国・シンガポール・タイ・オーストラリア株

ヨーロッパ株投資を行ううえで大和証券をおすすめできるポイントをいくつかご紹介します。

①圧倒的な取扱国の多さ

大和証券は、証券会社トップクラスのヨーロッパ株を取り扱っており、銘柄数はもちろん取り扱っている国が豊富です。

上記でもご紹介しましたが、ヨーロッパ「13か国」の株式を取り扱っており、他の証券会社では取り扱っていない国々も大和証券では取り扱っています。

少し珍しい株式などに投資したい方にはぴったりな証券会社です。

②最新の情報公開サービス「ヨーロッパ速報」

大和証券では、「ヨーロッパ速報」というサービスがあり、ヨーロッパ市場の動きや主要指数、代表的な銘柄の株価情報などをレポート形式で掲載してくれています。

もちろん、無料で閲覧することが可能で、初心者の方でも分かりやすくまとめてくれています。

③ヨーロッパ株以外の商品も豊富

大和証券で取り扱っているヨーロッパ株は豊富でしたが、ヨーロッパ株以外の商品も幅広く取り扱っており、「国内株式」「IPO/PO」「信用取引」「投資信託」「SMA」「ダイワFX」など15種類もの商品を取り扱っています。

大和証券で口座開設をしておくと、ヨーロッパ株以外の投資先も見つかるでしょう。

サクソバンク証券

証券会社 ネット証券
ヨーロッパ株 イギリス・ドイツ・フランス株
取引方法 ネット取引
海外株式 米国・中国・香港株

ヨーロッパ株投資を行ううえでサクソバンク証券をおすすめできるポイントをいくつかご紹介します。

①ヨーロッパ株の取扱銘柄数が豊富

サクソバンク証券で取り扱っているヨーロッパ株は「イギリス」「ドイツ」「フランス」と3カ国になっているですが、取り扱っている銘柄数が他の証券会社よりも圧倒的に多いです。

ドイツ株では「615名柄」、イギリス株では「544名柄」、フランス株では「673名柄」とヨーロッパ株で合計しますと、約1,800名柄になります。

それだけ豊富な銘柄数を取り扱っていると、希望している銘柄を見つけることができる可能性も高くなるでしょう。

②外資系の証券会社

サクソバンク証券は外資の証券会社になっており、日本ではなく「デンマーク」に本拠地を置く投資銀行「サクソバンク」が親会社です。

そのため、国内株は取り扱っておらず、海外株式を中心に取り扱っている証券会社になります。

もちろん、ヨーロッパ株以外にも米国株や中国株も豊富に取り扱っているため、海外株式に投資をする際はおすすめできる証券会社です。

③忙しい人でも簡単に投資ができる

サクソバンク証券はネット証券になるため、取引方法も「ネット取引」しかありません。

一見デメリットに見えることですが、ネット取引でヨーロッパ株に投資できることは非常にメリットになり、店舗や電話で取引する時間がない方でも合間の時間でヨーロッパ株に投資することが可能になります。

ネット証券なため、担当者が付きませんので情報収集などは自分で行う必要があります。

みずほ証券

証券会社 総合証券
ヨーロッパ株 イギリス・ドイツ・フランス株
取引方法 店舗取引・コールセンター取引・ネット取引
海外株式 米国・中国・香港・オーストラリア株

ヨーロッパ株投資を行ううえでみずほ証券をおすすめできるポイントをいくつかご紹介します。

①自分に合った取引方法でヨーロッパ株に投資できる

みずほ証券は総合証券になるため、ヨーロッパ株を「店舗取引」「コールセンター取引」「ネット取引」と3種類の取引方法で投資することができます。

そのため、投資家にあった取引方法でヨーロッパ株に投資することができ、満足のいく資産運用が可能になります。

②ヨーロッパ株に関する情報を多数発信

みずほ証券では、投資に関する情報を様々な形で発信しており、「レポート」「セミナー」などに加え、YouTubeでも情報発信をしています。

文字で情報を得ることが苦手な人には非常に嬉しいサービスです。

さらに「みずほ証券 株アプリ」でも投資に関する情報を発信しているため、移動の際などにも情報を得ることができます。

日本からヨーロッパ株の情報を得る機会は少ないので、多彩な情報発信サービスがあることはみずほ証券のおすすめポイントです。

おすすめ証券会社の手数料一覧

ヨーロッパ株の取扱銘柄数や証券会社のサービス内容なども大切になるのですが、株式投資を行ううえで「手数料」は欠かせない項目です。

そのため、上記でご紹介した「野村証券」「大和証券」「サクソバンク証券」「みずほ証券」のヨーロッパ株手数料をご紹介します。

野村証券の手数料一覧

野村証券では、店舗取引・コールセンター取引・ネット取引と3つの取引方法があり、取引方法によって手数料は異なります。

野村証券の手数料は下記の通りです。

「店舗取引の手数料」
7万1,000円まで 11.00%
75万円まで 7,810円
500万円まで 1.0450%
1,000万円まで 0.8250% + 11,000円
5,000万円まで 0.6160% + 31,900円
1億円まで 0.4180% + 130,900円
1億円超 0.1980% + 350,900円

 

「コールセンター取引の手数料」
20万円まで 2,986円
30万円まで 3,929円
50万円まで 6,757円
100万円まで 7,700円
200万円まで 14,771円
300万円まで 23,571円
500万円まで 27,657円
1,000万円まで 45,048円
5,000万円まで 235,714円
5,000万円超 一律314,286円

 

「ネット取引の手数料」
20万円まで 2,389円
30万円まで 3,142円
50万円まで 5,405円
100万円まで 6,160円
200万円まで 11,817円
300万円まで 18,857円
500万円まで 22,125円
1,000万円まで 36,038円
5,000万円まで 188,570円
5,000万円超 一律251,429円

大和証券の手数料一覧

大和証券では、店舗取引とコールセンター取引の2種類の取引方法でヨーロッパ株に投資することが可能になります。

大和証券の手数料は店舗取引でもコールセンター取引でも共通の手数料プランになりますので、注意してください。

大和証券の手数料は下記の通りです。

100万円まで 約定代金×0.99000%
300万円まで 約定代金×0.88000%+1,100円
500万円まで 約定代金×0.71500%+6,050円
1,000万円まで 約定代金×0.66000%+8,800円
3,000万円まで 約定代金×0.55000%+19,800円
5,000万円まで 約定代金×0.44000%+52,800円
1億円まで 約定代金×0.38500%+80,300円
1億円超 約定代金×0.33000%+135,300円

サクソバンク証券の手数料一覧

サクソバンク証券はネット証券になるため、取引方法はネット取引しかありません。
サクソバンクの手数料は下記の通りです。

ドイツ株 取引金額×0.10%(最低手数料:12.0ユーロ)
イギリス株 取引金額×0.10%(最低手数料:8.0ポンド)
フランス株 取引金額×0.10%(最低手数料:12.0ユーロ)

みずほ証券の手数料一覧

みずほ証券では、店舗取引・コールセンター取引・ネット取引がありましたが、ヨーロッパ株の手数料は全ての取引共通になりますので、注意してください。

みずほ証券の手数料は下記の通りです。

30万円まで 6,050円
100万円まで 約定代金×1.10000%+2,750円
300万円まで 約定代金×0.99000%+3,850円
500万円まで 約定代金×0.88000%+7,150円
1,000万円まで 約定代金×0.77000%+12,650円
3,000万円まで 約定代金×0.66000%+23,650円
5,000万円まで 約定代金×0.55000%+56,650円
1億円まで 約定代金×0.44000%+111,650円
1億円超 約定代金×0.33000%+221,650円

手数料やサービス内容を比較して証券会社を選択しよう

この記事では、ヨーロッパ株におすすめの証券会社についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

この記事でご紹介した4つの証券会社をまとめると下記の通りになります。

  • 証券会社の実績で選ぶなら「野村証券」
  • 取扱している国で選ぶなら「大和証券」
  • 取扱している銘柄数で選ぶなら「サクソバンク証券」
  • 多彩な情報発信で選ぶなら「みずほ証券」

以上のように証券会社によって強みとなる部分がありますので、あなたが重視するポイントを考えて証券会社を選択する事をおすすめします。

ヨーロッパ株は分散投資にもおすすめできる株式になりますので、上記の証券会社で口座開設をしてヨーロッパ株投資を始めてみてはいかがでしょうか。

株式投資におすすめの証券会社3選
  1. SBI証券
    国内株式の取引シェアNo.1!手数料が安くリーズナブルに始められる
  2. 楽天証券
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  3. GMOクリック証券
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