野村証券

野村證券の手数料は高い?他社と比較しながら分かりやすく解説!株式業界最大手の強みもご紹介

野村証券 手数料

野村証券は証券会社の中でも、伝統と実績が魅力な証券会社になっており、多くの投資家から人気を集めています。

野村証券はネット証券ではありませんので「手数料」よりも、「伝統」と「実績」が売りの証券会社です。

しかし、株式取引をする上で手数料は大切になりますので、この記事では、野村証券の手数料と業界最大手の強みと魅力などをご紹介していきます。

野村証券の評判・口コミ、メリットデメリットについて知りたい方はこちらの記事もぜひ参考にしてください。

https://mane-toku.com/kabu/nomurashoken-review/

野村證券の手数料は?2種類の手数料体系をわかりやすく解説

野村証券では、ネットや電話で取引する「ネット&コール」と、窓口で担当者と相談しながら取引できる「本支店」の2種類から取引方法を選択することができます。

2種類の取引方法を詳しくご紹介します。

ネットや電話で取引できる「ネット&コール」

野村証券の「ネット&コール」は、インターネットもしくは電話を利用して、自分で取引を行うサービスになります。

専任担当者を付けずに取引を行いますので、比較的手数料も安く、取引方法としてはネット証券と似ていますが、電話での取引も可能になっておりますので、不安なことやアドバイスなどをもらうことができます。

「ネット&コール」は下記のような方におすすめです。

  • 少しでも手数料を少なくしたい
  • 不安も多いため電話での相談もしたい
  • 自分のペースで取引したい
  • ネットで取引を完結させたい
  • 野村証券の支店から住まいが離れている

電話での対応もありますので、ネット証券よりも安心して取引することができます。

担当者と相談できる「本支店」

野村証券の「本支店」は、窓口で専任担当者と相談をしながら取引を行うサービスになります。

上記でご紹介した「ネット&コール」より手数料が高くなるのですが、投資のプロと一緒に株式投資を行うことができるので安心です。さらに、細かなアドバイスやおすすめの銘柄なども紹介してもううことが可能になります。

「本支店」は下記のような方がおすすめです。

  • 相談やアドバイスを受けながら取引したい
  • 株式投資に関する情報を知りたい
  • 株式投資未経験者
  • 様々な投資方法を試したい

手数料は「ネット&コール」よりも高くなりますが、「本支店」取引にもメリットがありますので、自分の投資スタイルを考えて、取引方法を選択する必要があります。

【保存版】「ネット&コール口座」と「本・支店口座」の手数料比較一覧

「ネット&コール口座」と「本・支店口座」の取引方法の違いをご紹介しましたが、もう1つ大切になってくるのが「手数料」です。

「ネット&コール口座」と「本・支店口座」の手数料を比較してご紹介します。

1回の取引金額が ネット&コール(ネット) ネット&コール(電話) 本支店(窓口)
10万円まで 152円 1991円 2,860円
20万円まで 330円 1991円 2,860円
30万円まで 330円 2619円 1.4300%円
50万円まで 524円 3562円 1.4300%円
100万円まで 1048円 7648円 0.9460% + 2,728円
200万円まで 2095円 13095円 0.8800% + 3,388円
300万円まで 3143円 18333円 0.8800% + 3,388円

上記の「%」は約定代金に対する割合になりますので、約定代金によって手数料が変わってきます。

「ネット&コール口座」では、約定代金に対する手数料が決められておりますので、把握しやすいです。

野村證券の手数料は他社と比較すると高い!?

野村証券は総合証券会社になりますので、ネット証券と手数料を比較しますと、高めになります。

より野村証券の手数料がわかるように、この記事では大手ネット証券「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」比較してご紹介していきます。

なかでも取引することが多い「現物取引」に絞って比較していきます。(下記の表は税込価格です)

【1約定ごと】野村證券と主要ネット証券の手数料比較一覧

証券会社名 1回の注文金額が
5万円まで 10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで
野村証券 152円 152円 330円 524円 1048円
SBI証券 55円 99円 115円 275円 535円
楽天証券 55円 99円 115円 275円 535円
マネックス証券 110円 110円 198円 495円 1000円

やはり、他の大手証券会社に比べると野村証券の手数料は高いです。

しかし、その分電話で投資のエキスパートに相談を受けてもらうことができるので、その分の料金だと思えば初めての株式投資で不安な方は安く感じられるのではないでしょうか。

【1日定額】野村證券と主要ネット証券の手数料比較一覧

証券会社名 1日の合計注文金額が
10万円まで 20万円まで 50万円まで 100万円まで
野村証券 1日定額プランなし
SBI証券 0円 0円 0円 524円
楽天証券 0円 0円 0円 943円
マネックス証券 1日に何回取引しても2750円

野村証券は1日定額のプランがありません。

1日に何度も取引をする、かつ自分で考えて取引をしたい(アドバイスがいらない)方は野村証券は向いてないと言えるでしょう。

野村證券の強みは業界最大手の「伝統と実績」

上記で他社のネット証券と手数料を比較しましたが、野村証券の手数料は高いです。

しかし、野村証券の強みは手数料以外に数多くあります。強みや魅力的な部分が多いからこそ、トップクラスの人気がある証券会社になっております。

そこでここからは、野村証券の強みを3つご紹介します。

野村證券は業界トップの証券会社!絶対的な安心感が魅力

野村証券の魅力は何より圧倒的な実績です。

知名度や会社規模はもちろん、利益自体も証券会社で1位の数字を叩き出しております。さらに、2位の証券会社の売り上げの2倍に相当する売上を上げているのです。

それほど、多くの投資家から人気のある証券会社になっており、絶対的な安心感があると言えるでしょう。

手数料だけを見ればネット証券の方が安いですが、実績・規模・売上・伝統など野村証券には安心して株式投資を行うことができる環境が整っております。

投資情報や銘柄分析レポートが豊富

野村証券は、高い調査・情報収集能力が多くの投資家から高い評価を受けております。

高い情報収集能力から、野村証券では多彩なレポートを無料掲載しており、野村証券の顧客なら誰でも閲覧することができます。

主に掲載されているレポートは下記の通りです。

  • Nomura21 Global:専門家が分析をして、成長に期待できる銘柄を紹介
  • 野村週報:経済や金融の動向、企業研究やトピックスなどタイムリーな経済レポート
  • マーケットアウトルック:日本・世界の株式市場、債券市場、為替市場に関するレポート
  • 銘柄カプセル:注目されているテーマに関する情報や関連する銘柄を紹介

このように、野村証券には多彩な分析レポートがありますので、株初心者でもどんどん知識をつけていくことができます。

IPOは資金拘束なしで抽選申込み可能

野村証券では、IPO(新規公開株)の抽選に申し込みをする際に、資金を準備する必要がありません。

多くの証券会社では、資金を準備した状態で抽選に申し込みをしなくてはいけないのですが、野村証券では資金拘束なしで申し込むことが可能なため、他の取引を続けることができます。

さらに、野村証券のIPO抽選は、IPO株の90%が取引実績のある方に優先して配分されますが、残りの10%は平等に抽選されますので、株初心者でも当選する可能性が大いにあります。

野村証券のIPOについて詳しく知りたい方はこちらの記事に詳しく載ってますので、ぜひ参考にしてください。

https://mane-toku.com/kabu/nomurasyoken-ipo/

野村証券の強みや魅力をご紹介しましたが、野村証券はこんな方におすすめです!

  • 絶対的な安心感のある証券会社で取引したい方
  • 野村証券のノウハウを吸収して株式投資したい方
  • 専門的な知識を得た上で株式投資をしたい方
  • IPO株にも株式投資をしたい方
  • 手数料よりも実績や情報の質を重視される方

投資スタイルによって野村証券に向いているかわかりますので、まずは自分の投資スタイルを考えてましょう。

業界最大手の野村證券で株式投資を始めてみよう

この記事では、野村証券の手数料についてご紹介しましたが、手数料自体はネット証券よりも高いです。

しかし、業界最大手の野村証券には、手数料以外に「安心感」「実績」「投資情報」など様々な魅力があります。

手数料よりも実績や投資情報を重視されたい方は、是非野村証券で株式投資を始めてみてはいかがでしょうか。