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THEO+docomoの評判は?口コミやメリットデメリットから利用すべき人を徹底分析

編集者:Money Theory編集部
THEO+docomoの評判は? 口コミやメリットデメリットから 利用すべき人を徹底分析

「THEO+docomoの評判を知りたい」

「THEO+docomoの特徴は?」

これからロボアドバイザーを活用して投資をはじめようとしている人は、以上のように考えている人も多いのではないでしょうか?

THEO+docomoは名前の通り、dポイントが使えることから非常に注目を集めているロボアドバイザーの一つです。

この記事ではTHEO+docomoの評判やメリットデメリットを分析して、利用すべき人を紹介していきます。

記事の後半では他のおすすめロボアドバイザーも紹介しています。

おすすめのロボアドバイザーを徹底比較!選び方・始め方やメリット・デメリットも紹介

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THEO+docomoの基本情報

THEO Docomo
商品名 THEO+docomo(テオプラスドコモ)
運営会社 株式会社お金のデザイン
投資対象 ETF
手数料 運用資産の 0.715% ~1.10%(税込・年率)
最低投資金額 1万円
最低積立金額 1万円
運用者数 10万人以上

THEO+docomoは、ロボアドバイザーのTHEOを手掛ける株式会社お金のデザインと、NTTdocomoが提携して運営しているサービスです。

2021年7月末に株式会社お金のデザインの証券会社としての機能が分割され、SMBC日興証券株式会社が証券口座に関する管理を担当しています

現在は3社の提携によって、ロボアドバイザー「THEO」を利用できるだけでなく、dポイントユーザーにとってお得なサービスを提供しています。

資産運用プランの提案から金融商品の発注などを行ってくれるので、投資家からも注目を集めています。

現在は10万人を超える運用者数で、満足度90%以上の高評価を得ています。

TEHO+docomoの手数料体系

カラー 手数料 割引率 カラー基準額
ホワイト 1.100%
ブルー 0.990% 10%オフ 1万円以上50万円未満
グリーン 0.880% 20%オフ 50万円以上100万円未満
イエロー 0.770% 30%オフ 100万円以上1000万円未満
レッド 0.715% 35%オフ 1000万円以上

TEHO+docomoの手数料体系は運用資産の0.715~1.1%までの範囲です。

運用資産額によってカラーが異なり、運用資産額が多ければ多いほど運用手数料が安くなるのでお得に運用できます。

業界大手のウェルスナビでは運用手数料は1.1%となっているので、ブルー会員以上であれば安く運用できます。

ブルー会員以上になる条件

ただし、TEHO+docomoでは次の条件をクリアしていなければ、ホワイト会員になってしまいます。

  • dカードGOLD会員であること
  • 対象期間内に出金がないこと
  • 毎月、通常積立(1万円以上)をしていること
  • おつり積立を設定していること

おつり投資とは、日々の買い物で出たおつりを投資に回すシステムで、細かい積立投資に非常に向いているので投資初心者におすすめの方法です。

いくつか条件がありますが、長期的に運用していくならばクリアしておく条件になります。

THEO+docomoの口コミ評判

THEO+docomoを利用している人の実際の声を聞くことで、利用した際のイメージが湧きやすいです。

もちろん褒めている高評価から苦言を呈している低評価まであるので、どちらも知ってTHEO+docomoの使い勝手を知っておきましょう。

特にロボアドバイザーは投資初心者から経験者まで幅広い層が利用しているので、意見の差が出やすいです。

投資歴ごとに紹介するので、利用しようか悩んでいる人は参考にしてみてください。

投資歴1年 30代男性

THEO+docomoは私にとっての投資の第一歩でした。

月数万円の積立+お釣り投資で始め、気づけばもうすぐ百万円というほどお金を入れています。

そして現在+10%ほどの利益を出せています

もちろん始める時期がよかったということもあると思いますが、初心者で投資がほとんどわからない状態で初めてもこれだけ利益を出せるのはかなりありがたいです。

手数料もウェルスナビと比べると低めに設定されているので、利益も減りづらいです。

絶対儲かるというのはないと思いますが、投資を始める人にはとても良いかと思います。

投資歴5年 40代男性

最近は投資に費やす時間が少なく、THEO+docomoで自動運用しています。

忙しくても勝手に投資してリバランスまで取ってくれるので、非常に使いやすいです。

THEO+docomoでは特に何かしているわけでもなく、大体プラス2.5%くらいで推移しています。

大きく勝つことはないですが、安定した利益を生み出すことができています。

3ヶ月で2日ほど元本割れしましたが、そもそも長期間で見るものなので特に気にしていません。

投資歴10年以上 40代男性

THEO+docomoはdポイントと連携できるといった画期的なサービスなので活用して見ました。

かなりローリスクで勝負するタイプのロボアドで、約3%程度の利益を生み出しています。

投資についてわからない人は利用してもいいかもしれませんが、自分でリバランスを取れるレベルだと使う必要はないかと思います。

手数料は投資一任型にしては安いと言っても自分でやるよりは高いです。

ただ、dポイントを貯めたい人は、意外と使えるかもしれません。

ロボアドバイザーのデメリットとは?初心者におすすめできない理由や実績を解説

THEO+docomoのメリット

THEO+docomoのメリット

THEO+docomoのメリットは次の5つです。

  • 10000円の少額から積立投資ができる
  • dポイントが使える
  • 資産運用の手間がかからない
  • THEOグリーンでESG投資できる
  • おつりを使って積立できる

THEO+docomoは他のロボアドと比べてもかなりサービスの幅が広く、メリットが多いです。

以下にそれぞれ解説していきます。

10000円の少額から積立投資ができる

THEO+docomoは、1万円から積立投資ができる点が魅力です。

積立投資は、商品の価格が高い時には少なく買って安い時には多く買うので、平均買い付け金額の低下に繋がり高値掴みのリスクを減らすことが出来ます。

ちなみにこれをドルコスト平均法と言います。

THEO+docomoでは毎月の積立金額が1万円という少額から運用できるので、ローリスクで利益を出すことができます。

投資初心者で毎月高額を積み立てるのは難しいと思っている人も始めやすくなっています。

またTHEO+docomoは投資開始金も1万円に設定されているので、積立投資でなくとも少額で始めることができます。

dポイントが使える

THEO+docomoの最大の魅力として、運用額に応じてdポイントがもらえることが挙げられます。

  • ドコモ回線を利用している人 1万円につき、毎月1.5ポイント
  • ドコモ回線を利用していない人 1万円につき、毎月1ポイント

以上のポイントがもらえるので、ドコモ回線を利用している人はかなりお得になります。

d払い残高と連携すれば、dポイントを使って投資もできるので実際にお金を払わずにポイントで投資できることになります。

ただし、d払い残高を毎月の積立口座として設定することはできません。

投資の際にしか使えないので注意しましょう。

資産運用の手間がかからない

THEO+docomoは投資一任型のロボアドバイザーのため、すべて自動で投資をしてくれます。

投資対象と投資配分の見直し(リバランス)や税金の最適化(THEO Tax Optimizer)まで行ってくれるので、利用者がほとんど触る必要がありません。

リバランスとは、最初に決めた投資の目標設定から株価の変動によってずれが生じた際に修正することです。

大体5%程度ずれが生じた場合か、数か月に一回のペースでリバランスを実施します。

価格が上昇して目標よりも配分量が大きくなったETFを売却し、反対に価格が下落して目標よりも配分量が小さくなったETFを購入していきます。

また市場の下落リスクを事前に予想するAIアシストなどもついているので、安心して任せることができます。

口座開設をして、入金すれば勝手に資産運用してくれるので、投資初心者や忙しい人には非常におすすめです。

THEOグリーンでESG投資できる

THEO+docomoは、投資対象としてTHEO(通常プラン)とTHEO GREENモードから選ぶことができます。

THEO GREENモードは、ESG関連銘柄を組み入れて投資できるので、ESG投資が可能です。

ESG投資とは財務諸表の数値だけではなく、企業のESG活動への評価・分析を基に投資を行うことです。

ESGに取り組んでいる会社は長期的に収益力が向上する可能性を秘めているので、かなり投資に有利だと考えられています。

TEHO GREENモードを選べばESG投資ができますが、これはロボアドバイザーの設定で組み込まれていることはかなり珍しいです。

おつりを使って積立できる

THEO+docomoとdカードを連携させて設定をおこなうと、dカードでの買い物で生じた端数をおつりとしてTHEO+docomoに積み立てることができます。

おつりを利用したサービスとしてトラノコがありますが、dカードでの買い物に対応するものなのでおつりを積立に回すかどうかを調整しやすいです。

少額で積立投資したい人には、ぴったりのサービスでしょう。

ウェルスナビのサービス内容は怪しい?運用方法の特徴やサービスの安全性を徹底解説

THEO+docomoのデメリット

THEO+docomoのデメリット

THEO+docomoのデメリットは次の4つです。

  • NISA・iDeCoに対応していない
  • 短期間では利益を出しづらい
  • 自分で運用するよりも手数料が割高
  • 投資の勉強にはなりづらい

THEO+docomoは利益も出せて非常に使いやすいロボアドバイザーですが、デメリットもあります。

メリット<デメリットだと感じる人は、他のロボアドバイザーを利用した方が良いと言えます。

以下にそれぞれのデメリットごとに解説していきます

NISA・iDeCoに対応していない

THEO+docomoはNISAやiDeCoなどの非課税制度に対応していません。

NISAは年間120万円まで、5年間の投資で得た利益を非課税にできる制度で、通常の投資で利益が20%分取られることを考えれば非常に有効な方法です。

しかしTHEO+docomoはNISAには対応していないので、NISAを利用したい場合は別で投資する必要があります。

利用できない原因としては、THEO+docomoは定期的にリバランスを行って、どんどん新しい銘柄を購入して売却していくため、年間120万円以上の投資額になってしまうためです。

ですがNISAの非課税制度はかなり有効なため、THEO+docomoとは別に利用するのもいいでしょう。

NISAに関しても次の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

NISAはデメリットが多い?メリットとデメリットから利用すべき人を解説

短期間では利益を出しづらい

THEO+ docomoは10~30年という長期的な投資を基本にしています。

そのため株式投資やFXのように短期間で大きな利益を狙う投資法とは違い、短期間で大きく稼ぐことは非常に困難です。

THEO+ docomoの年率リターンは2.65%~8.72%(2016年3月から2022年1月までの運用実績)となっており、短期間で20%以上の利益を出す株やFXのような投資ではありません。

ローリスクローリターンを基調にしているので、損失が少なく安定して稼ぐことができます。

THEO+ docomoの資産運用では相場の下落時にポートフォリオが一時的に含み損を抱えることもあります。

しかし、短期的な相場の変動は関係なく、長期的に運用を継続していくので、相場が回復した後には含み損がプラスに転じることになります。

ほぼ自動で運用してくれるのでとりあえず利用して資産を増やしつつ、他に株やFXのハイリスクハイリターンな投資をする、というのもいいでしょう。

自分で運用するよりも手数料が割高

THEO+docomoに限らず、ロボアドバイザーを利用すると自分で運用するよりも手数料が割高になります。

THEO+docomoの手数料は0.715%~1.10%(税込・年率)、平均年利は4%以上です。

完全に手数料が1.10%のウェルスナビよりは安いですが、それでも約1%程度の利益が差し引かれるのはかなり大きいです。

例えば100万円投資して年利が4%で4万円あったとしても、1万円分は手数料として差し引かれる、と考えればかなり大きいことが分かるでしょう。

ロボアドバイザー以上のパフォーマンスを出せる技術を持っている人は、わざわざ割高の手数料を払って利用する必要はありません。

ただし、リバランスを自動で行ってくれることなど投資にかける時間を減らすことはできるので、忙しい人はとりあえず自動で運用させておくのもいいかもしれません。

投資の勉強にはなりづらい

THEO+docomoは投資一任型のロボアドバイザーなので、運用から調整まで自動で行ってくれます。

最初に5つの質問に答えるだけで運用方針を作成してくれて、自動で一定のパフォーマンスを上げてくれるので非常に楽に利用できます。

しかし自動でやってくれる分、投資対象を選び方や投資配分を決め方、それらの具体的な根拠は分かりません。

10000以上の銘柄から選んでいるので簡単には真似できず、意味も分からず投資をしてお金を稼いでいる、という状態になりやすいです。

ロボアドバイザー全体に共通することですが、簡単・便利である反面、投資の勉強にはなりづらいです。

他のロボアドバイザーであるウェルスナビでは、投資初心者向けに口座も行っているので、投資の勉強をしたい人はウェルスナビを選んだ方が良いかもしれません。

THEO +docomo を利用すべき人は?

以上の評判やメリットデメリットから、THEO+docomoを利用すべき人は次の要件に当てはまる人です。

  • 投資初心者
  • 忙しくて運用する時間が取れない人
  • dポイントを活用したい人
  • 長期的に安定した利益を出したい人

投資のことを知らない初心者の人は、とりあえずロボアドバイザーを利用して利益を出しつつ、投資の勉強を進めていくと良いです。

THEO+docomoは投資の勉強にはあまり向いていませんが、何も知らない状態で始めるよりはいいです。

また運用から調整まで行ってくれるので、忙しい人も安心して利用できます。

dポイントも利用できるので、ドコモ回線を利用している人にはとくにおすすめです。

ただし、手数料が高いことやNISAが使えないと言ったデメリットもあるため、自分にとって本当に利用すべきかを分析すると良いでしょう。

【株初心者・入門】株式投資の始め方・買い方を解説!株の基礎知識から初心者必見の少額投資手法まで解説

THEO+docomo の始め方

THEO+docomoが自分に向いていると思った人は、ぜひ新規申し込みをして始めましょう。

THEO+docomoの新規申し込みの手順は次の通りです。

  1. 無料ユーザー登録
  2. dアカウント登録
  3. 証券口座開設

ドコモユーザーの人はdアカウントを全員持っていますが、それ以外の人も作成する必要があります。

手続きはすべてネット上で行うことができるので、仕事がある人も夜に申請が可能です。

以下にそれぞれのステップごとに解説していきます。

無料ユーザー登録

まずは無料ユーザー登録を行います。

THEO+docomo公式サイトにアクセスして、「新規お申込み」ボタンからユーザー登録が可能です。

登録に必要な情報は少なく、メールアドレス、年齢、金融資産を打ち込めば登録できます。

dアカウント登録

ユーザー登録が完了したら、dアカウントの登録に移ります。

先ほども説明しましたが、THEO+docomoではdアカウントが必須です。

dアカウントを持っていない人は、口座開設の前にdアカウントを作成しておきましょう。

ドコモユーザーの場合は元々持っているdアカウントを利用すればよいので、この手順は省略できます。

証券口座開設

dアカウントの登録ができれば、最後に証券口座を開設します。

証券口座の開設は、次の手順で行います。

  1. お客様情報入力
  2. 口座種別選択
  3. 個人情報保護方針の確認
  4. 入力内容の確認
  5. 本人確認書類の提出

登録は10分程度で、非常にスムーズに申請できます。

最後の本人確認書類の提出では、マイナンバーカードの提出もしくは通知カードorマイナンバー記載住民票+本人確認書類が必要になります。

これから登録する場合には、マイナンバーカードを準備しておきましょう。

申請して審査が通り次第、サービスが利用できます。

ロボアドバイザー・ポイント投資を利用できるおすすめネット証券

THEO+docomoは、ロボアドバイザー機能やポイント投資を活用できるサービスですが、他のネット証券でも同じようなサービスを利用できます。

人によっては他のネット証券会社の方が活用できる可能性もあるので、一度他のネット証券のサービスも確認して口座開設しましょう。

おすすめのロボアドバイザーを徹底比較!選び方・始め方やメリット・デメリットも紹介

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