株主優待

スタートトゥデイ(3092)に株主優待はある?代替えできる銘柄や今後新設する可能性はあるのか解説

編集者:Money Theory編集部
スタートトゥデイ(3092)に株主優待はある?代替えできる銘柄や今後新設する可能性はあるのか解説

スタートトゥデイは人気オンラインショップ「ZOZOTOWN」を運営している企業で、創業者である前澤氏もメディアで有名になっています。

今回はスタートトゥデイの株主優待について解説します。

スタートトゥデイの株価に関する情報や類似している企業の株主優待を紹介するので必見です。

これから株主優待目的で株の購入を考えている人は参考にしてください。

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スタートトゥデイ(3092)は社名を「株式会社ZOZO」に変更

ZOZO(ゾゾタウン)

スタートドゥデイは「ZOZOTOWN」を運営している会社で、2018年の定時株主総会で社名変更についての総会議案を付議することを決定しています。

株主総会での承認を得た上でスタートトゥデイは「株式会社ZOZO」社名変更しています。

上記のことから現在スタートトゥデイという銘柄は無く、スタートトゥデイの株を購入をしたい人はZOZOの株を購入する必要があります。

ZOZOTOWNは有名なオンラインショップであり、ZOZOSUITなどの新しいサービスも高い人気を得ています。

スタートトゥデイという会社名より提供している人気サイト「ZOZOTOWN」の知名度が上がっていた為社名変更に踏み切ったと予想されます。

株式会社ZOZO(旧:スタートトゥデイ)に株主優待は無い

現時点では、株式会社ZOZO(旧:スタートトゥデイ)に株主優待は新設されていません。

上場企業となっているので株を購入することはできますが、株主優待を受け取ることはできないので注意しましょう

(株)ZOZO(ゾゾタウン)に株主優待ある?株の買い方やお得に利用する方法を解説

ZOZOの株主優待は今後新設される?

会社方針が変わって行くと、株主優待が将来的に新設される可能性はあります。

しかし新設される確証がないので、ZOZOのようなオンラインショップを運営している株主優待を貰いたいという人は他の銘柄で株主優待目的の投資をおすすめします。

現時点での株価は3,163円で、2020年~2023年の間に株価を1,800円近くも上げているので、この勢いにのって上手く行けば前回頭打ちした値より高値を更新する可能性もあります

ZOZOは業績も好調で今後株価が値上がりすると予想できる為、株価の値上がりによる利益を求めている人におすすめできる銘柄です。

ZOZO(旧:スタートトゥデイ)の特徴

スタートトゥデイは小売業セクターに属する銘柄となっており、オンラインショップの「ZOZOTOWN」をメインに運営しています。

創業者である前澤氏はメディアでも有名になっており、辞任した現在もX(旧:Twitter)で「金配りおじさん」として注目を浴びています

スタートトゥデイは現在社名をZOZOに変更しているので、スタートトゥデイに関する最新情報を知りたいという人はZOZOで検索してください。

オンラインショップ「ZOZOTOWN」が人気

スタートトゥデイ、今のZOZOは「ZOZOTOWN」というオンラインショップで急成長しました。

ZOZOTOWNはトレンドのファッションや人気ブランドを簡単操作で購入することが可能です。

更に学生に人気の「ツケ払い」という購入代金を2ヶ月先延ばしにできる制度があり、購入時にお金が無くても支払いを先延ばしにすることができます。

ZOZOSUITのサービスも新しく始まっているので、今後も人気が持続すると予想できます。

ZOZO(旧:スタートトゥデイ)の業績

ZOZOの売上利益や売上高は年々上昇傾向にあり、2020年のコロナ禍で外出する機会が少なくなった世間にうまく機能したので、今後も業績を伸ばす期待が持てます。

コロナ禍に入る前までの売上高と営業利益は下記の通りです。

業績 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 経常利益(百万円) 1株益(円)
2015年3月期 41,182 15,084 15,139 27.93円
2016年3月期 54,422 17,756 17,884 37.46円
2017年3月期 76,393 26,284 26,442 54.66円
2018年3月期 98,432 32,669 32,740 64.68円
2019年3月期 118,405 25,654 25,717 52.2円
2020年3月期 125,517 27,888 27,644 61.59円
2021年3月期 147,402 44,144 44,386 101.3円
2022年3月期 166,199 49,656 49,655 115.01円
2023年3月期 183,423 56,421 56,716 131.82円
2024年3月期(予想) 200,700 60,000 60,000 139.96円

純利益の値に波があるものの、1株に対する利益や配当は右肩上がりになっており、非常に優秀な銘柄ということがわかります。

コロナ禍でも順調に業績を伸ばしている

2020年のコロナショックでは経済的に大きな打撃をうけ、企業も経営困難に陥っていしまった所が増加しています。

しかし2023年時点でZOZOは逆に売上を伸ばしており、コロ禍前より利益を出している結果になっています。

TVCMの集客強化やコロナの感染拡大によるデジタルシフトによって新規会員を増加させており、今後も順調に業績を伸ばしていくとされています。

2023年11月第二四半期の売上高は7.7%増

ZOZOによると2023年11月第二四半期の売上高は7.7%増の902億1700万となっており、親会社株主に帰属する当期純利益 6.54%増の203億1400万となっています。

数字を見ても利益を伸ばしていることがわかります。

ZOZOが新しく実施しているZOZOARIGATOの有料サービスによって、新しい課題が出てくる可能性もありますが、大きな弊害になるような要因ではありません

ZOZOの株主優待を期待していた人におすすめの優待銘柄

ZOZOの株主優待を受け取りたいと期待していた人におすすめの代替え銘柄を紹介します。

ZOZOのサービスを有効的に活用することはできませんが、類似したサービスを割引価格で利用できるので必見です。

ZOZOが提供しているZOZOTOWNでは株主優待を受けなくてもお得なサービスがあるので、株主優待でなくてもお得に利用したいという人はZOZOTOWNの「タイムセール」などを利用してみてください。

しまむら(8227)

しまむら

しまむらは衣類販売店で、全国に展開している大手の衣類販売会社です。

しまむらの株主優待は以下の通りです。

しまむらの株主優待内容
  • 100株以上:2000円相当の買物優待券
  • 1000株以上:4000円相当の買物優待券
  • 3000株以上:6000円相当の買物優待券
  • 5000株以上:10000円相当の買物優待券

毎年4月下旬頃に「株主総会招集通知」に同封して届きます。

しまむらの配当利回りは1.64%、一方優待利回りは0.12%で、合わせると利回り率は1.76%となっています。

またしまむらの株価はタイミングにもよりますが16,515円程となっており、100株購入するには160万円程度の資金が必要となります。

初心者にとって高めの初期投資額となるので、ある程度資産に余裕のある人におすすめです。

買物優待券は全国のしまむらで利用することが可能です。

ハピネス・アンド・デイ(3174)

ハピネス・アンド・デイ

ハピネス・アンド・デイは海外のハイブランドをメインに提供しているブランドショップを展開しています。

衣類品から小物まで幅広い品ぞろえになっており、全国に店舗を出店しています。

ハピネス・アンド・デイの株主優待は以下の通りです。

ハピネス・アンド・デイの株主優待
株式保有数 2月時点株主 8月時点株主
100株以上200株未満 ご優待商品
10%割引券1枚
2000円の株主優待券1枚
10%割引券1枚
200株以上400株未満 ご優待商品
10%割引券2枚
2000円の株主優待券2枚
10%割引券2枚
400株以上600株未満 ご優待商品
10%割引券2枚
2000円の株主優待券3枚
10%割引券2枚
600株以上800株未満 ご優待商品
10%割引券2枚
2000円の株主優待券4枚
10%割引券2枚
800株以上 ご優待商品
10%割引券2枚
2000円の株主優待券5枚
10%割引券2枚

2023年11月30日時点のハピネス・アンド・デイの株価は900円となっており、100株以上を10万円以下で購入することが可能です。

投資しやすい金額になっていますが、販売している商品は女性物が多くメンズ需要が少ない印象があります。

ZOZOTOWNのように幅広いジャンルの衣類・小物品を提供している訳ではないので、株主優待を有効活用したいという人は、一度オンラインストラを見て自分が利用する機会があるか確認してみましょう。

西松屋チェーン(7545)

西松屋チェーン

西松屋チェーンはベビー服や子供専用の用品を販売している会社で、「西松屋」は全国で1000店舗以上展開しており、子供服や用品といえば西松屋と言われるほど知名度が高いです。

西松屋の株主優待は以下の通りです。

西松屋チェーンの株主優待
  • 100株以上:株主優待カード1000円分
  • 500株以上:株主優待カード3000円分
  • 1000株以上:株主優待カード5000円分

西松屋チェーンは長期継続保有制度もおこなっており、3年以上継続保有すると追加進呈があります。

3年以上継続保有した場合
  • 100株以上:500円分の株主優待カード
  • 500株以上:1000円分の株主優待カード
  • 1000株以上:3000円分の株主優待カード
  • 3000株以上:4000円分の株主優待カード
  • 5000株以上:5000円分の株主優待カード

3年以上の継続保有は2020年2月20日以降の毎年2月20日からさかのぼる算出方法となっています。

子供服・小物を買おうと考えている人にとって最適の株主優待なので、家族持ちの人たちにおすすめです。

株主優待をもらうまでの流れ

株式会社ZOZO(旧:スタートトゥデイ)には株主優待はありませんが、上述した「しまむら」などの株を買うまでの流れを解説していきます。

  1. 証券会社で口座開設
  2. 株を買う資金を入金
  3. 株を購入する

証券会社で口座開設

証券会社の口座を持っていないと株式を購入できないため、まず証券会社で口座開設を行います。

証券会社での口座開設は、申し込み時にマイナンバーカードや運転免許証などの身分証明書が必要になるため、事前に準備しておきましょう。

口座開設の申し込み方法や本人確認方法は証券会社によって異なりますが、基本的にはインターネットで申し込みや本人確認を行うことで最短当日で取引が行える証券会社もあります。

株を買う資金を入金

口座開設が完了したら、次に株を購入する資金を入金します。

入金方法は証券会社によって異なりますが、インターネット入金や提携金融機関からの即時入金は、振り込み手数料が無料で入金後にすぐ反映される場合が多いためおすすめです。

入金方法
  • インターネット入金
  • 提携金融機関からの即時入金
  • 銀行振り込み

株を購入する

最後に株を購入します。

株の購入は、証券会社のWebサイトやアプリから購入することができます。

買いたい株を選択して「購入数」「購入金額」などを入力すれば購入完了です。

ZOZO(旧:スタートトゥデイ)(3092)株を買えるおすすめ証券会社

ZOZO(旧:スタートトゥデイ)の株を取り扱うおすすめのネット証券を紹介します。

ZOZOの株を購入する場合の実際の手数料や、手数料体系の違い、さらに各証券会社ごとのメリットや注意点についてまとめています。

証券会社選びの情報収集に活用してください。

ZOZO(3092)の取り扱いネット証券
  • 楽天証券
  • SBI証券
  • 松井証券

楽天証券

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総合★★★★★ 4.5
NISA
積立NISA
IPO
米国株
取引手数料
取引金額 10万円 50万円 100万円
約定金額ごと 99円 275円 535円
1日定額制 0円 0円 0円
0コース(信用取引込) 0円 0円 0円

キャンペーン
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楽天証券では単元未満株サービス「かぶミニ」を提供していて、通常株はどの株も1単元(100株)からしか取引できないところを1株から購入することができます。

ZOZO株も「かぶミニ」対象の銘柄なので、ZOZO株に少額投資したいという方におすすめです。

またZOZOには株主優待はありませんでしたが、株主優待のある「しまむら」、「西松屋チェーン」も「かぶミニ」対象銘柄です。

さらに楽天証券ならではの特徴として、「楽天ポイント」で国内株式(現物)の購入もできます。

現金だけでなく、ポイントも有効活用しつつ投資できるのは嬉しいポイントです。

さらに楽天証券では、2023年10月1日から「ゼロコース」という新たな手数料体系が導入されています。

国内株式(現物/信用)の取引手数料が、約定代金に関わらず0円になるお得なコースとなっています。

例えばZOZO銘柄100株(316,300円)を約定する場合、今まで通り超割コースを利用すると275円の手数料がかっていました。

しかし新設されたゼロコースであれば手数料0円で取引でき、既存の楽天証券ユーザーからも好評となっています。※

※かぶミニには手数料とは別に0.22%のスプレッドがかかります。

例:ZOZOの株1株(3,163円)購入の場合13円のスプレッド(実質的な手数料)が発生。

(買付時:3,163円×0.22%=6.9586→小数点切り上げ:7円

売却時:3,163円×0.22%=6.9586→小数点切り捨て:6円

往復コスト7+6=13円)。

楽天証券の国内株式取引手数料(税込)
ZOZO(3092)100株購入時の
手数料込みの値段
316,300(株価)+0(手数料)=316,300円
【ゼロコースの場合】
ゼロコース 現物取引・信用取引共に
約定代金にかかわらず0円
超割コース
現物取引手数料
(約定代金/取引手数料)
5万円まで 55円
10万円まで 99円
20万円まで 115円
50万円まで 275円
100万円まで 535円
150万円まで 640円
3,000万円まで 1,013円
3,000万円超 1,070円
超割コース
信用取引手数料
(約定代金/取引手数料)
10万円まで 99円
20万円まで 148円
50万円まで 198円
50万円超 385円
超割コース 大口優遇 現物取引・信用取引
約定代金にかかわらず 0円
いちにち定額コース
(1日の約定代金合計/取引手数料)
100万円まで 0円
200万円まで 2,200円
300万円まで 3,300円
以降、100万円増えるごとに1,100円を追加
かぶミニ®(単元未満株取引)手数料 買付・売却共に無料
※手数料とは別にスプレッドあり
(スプレッドは0.22%です。)

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SBI証券

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総合★★★★★ 4.5
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IPO
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取引手数料
取引金額 10万円 50万円 100万円
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SBI証券でも単元未満株サービス「S株」を提供しており、ZOZO株も対象銘柄です。

1株3,163円から購入できるので、ZOZO株で少額投資したい方はSBI証券を検討してみましょう。

株主優待がお得な銘柄として紹介した「しまむら」「西松屋チェーン」、さらに楽天証券では単元未満株サービス対象外だった「ハピネス・アンド・ディ」もS株の対象です。

また楽天証券では使えるポイントが楽天ポイントのみでしたが、SBI証券ではTポイント、Pontaポイントを使った「S株」購入も可能です。

さらにSBI証券では「現物取引 アクティブプラン」を使えば、100万円までの取引手数料が0円です。

そのため一般的な株式購入の最低単位である100株(316,300円)を購入しても、手数料無料です。

またSBI証券「現物取引 アクティブプラン」に対応する、楽天証券「いちにち定額コース」を比較した場合、100万円以上の取引をする場合はSBI証券の方が手数料が割安です。

まず、1日の約定代金合計が100万円までは手数料は0円で同じです。

しかし、100万円以上200万円までの取引では、SBI証券の手数料は1,238円なのに対し、楽天証券は2,200円。

200万円以降もSBI証券が割安ということが分かります。

100万円以上の取引も検討している場合には、SBI証券の方が手数料がお得になりやすいです。

SBI証券の国内株式取引手数料(税込)
ZOZO(3092)100株購入時の
手数料込みの値段
316,300(株価)+0(手数料)=316,300円
【現物取引 アクティブプランの場合】
現物取引
スタンダードプラン
(約定代金/取引手数料)
5万円まで 55円
10万円まで 99円
20万円まで 115円
50万円まで 275円
100万円まで 535円
150万円まで 640円
3,000万円まで 1,013円
3,000万円超 1,070円
信用取引
スタンダードプラン
(約定代金/取引手数料)
10万円まで 99円
20万円まで 148円
50万円まで 198円
50万円超 385円
大口優遇 0円
現物取引
アクティブプラン
(約定代金/取引手数料)
100万円まで 0円
200万円まで 1,238円
300万円まで 1,691円
以降100万円増加ごとに +295円
信用取引・「はじめて信用™」 アクティブプラン
(1日の約定代金合計/取引手数料)
100万円まで 0円
200万円まで 880円
以降100万円増えるごとに440 円ずつ増加
大口優遇 0円
単元未満株(S株) 無料

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松井証券

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総合★★★★★ 4.0
NISA
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取引手数料
取引金額 10万円 50万円 100万円
約定金額ごと 0円 0円 1,100円
1日定額制

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松井証券は、2023年 オリコン顧客満足度®ランキングの「ネット証券 初心者部門」で第1位を獲得。

さらに、HDI-Japan(ヘルプデスク協会)主催、2023年度問合せ窓口格付け(証券業界)で最高評価の「三つ星」を13年連続で獲得している実績を持つ老舗ネット証券です。

特に株や投資が初めてでわからないことが多い初心者には、サポート体制が充実した松井証券は心強いです。

また松井証券では、25歳以下の場合約定代金に関わらず取引手数料が無料になります。(25歳以上でも50万円までは無料)

現物取引・信用取引に関わらず取引手数料を気にせず投資できることで、利益計算も楽でストレスが少ないです。

25歳以下の学生や若者世代の投資家にとっては特に大きなメリットといえます。

株式購入の最低単位である100株である(316,300円)を約定する場合は、現物取引・信用取引・年齢にかかわらず手数料が無料です。

比較として、SBI証券では通常の信用取引の場合50万円超の約定には手数料が385円発生するので、松井証券の方が取引コストを抑えた投資ができます。

ただ、松井証券は単元未満株の新規買付ができず、1株から株を購入することはできません。

1株からの少額投資をしたい方はサブ口座も検討してみてください。

松井証券の国内株式取引手数料(税込)
ZOZO(3092)100株購入時の
手数料込みの値段
316,300(株価)+0(手数料)=316,300円
【現物取引・信用取引の場合】
現物取引【26歳以上】 50万円まで 0円
100万円まで1,100円
200万円まで2,200円
その後100万円増えるごとに1,100円加算
1億円超 110,000円)※上限
現物取引【26歳以下】 無料
信用取引【26歳以上】 50万円まで 0円
100万円まで1,100円
200万円まで2,200円
その後100万円増えるごとに1,100円加算
1億円超 110,000円)※上限
信用取引【26歳以下】 無料
一日信用取引 0円
単元未満株(プチ株)手数料 新規買付不可
売却時:約定代金 × 0.5%(税込0.55%)
最低手数料なし

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スタートトゥデイはZOZOに社名変更し株主優待はない

スタートトゥデイは社名をZOZOに変更しており、ZOZOは株主優待をおこなっていないことがわかりました

今後株主優待を新設する可能性はありますが、現時点で確証が得られないので、株主優待目的の人は購入を控えましょう。