NISA

つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ銘柄・ネット証券を紹介!初心者にも分かりやすく徹底比較

積立NISA

つみたてNISAは一人1口座のみ開設できる、非課税対象の口座で毎年40万円が非課税投資枠で運用できます。

非課税制度によって利益効率が高まり、最長20年間運用できるので、計画的に運用することによって資産を増やすことができます。

しかし、つみたてNISAを利用しようと思っていても「どこの証券会社で口座開設するべき?」「どこの銘柄に投資すれば良い?」と分からないことが多く不安になってしまう人がいます。

今回はつみたてNISAにおすすめの銘柄やネット証券を紹介します。

同時に銘柄の選び方やつみたてNISAに関する基礎知識も解説しているので、つみたてNISAに興味がある人は参考にしてください。

【2021年最新】投資信託におすすめの証券会社・銘柄ランキング!選び方やメリットを初心者にも分かりやすく解説

つみたてNISAにおすすめの銘柄

つみたてNISAにおすすめの銘柄を紹介します。

つみたてNISAでは個別銘柄での投資やETFなど様々な金融商品がラインナップされていますが、特に初心者におすすめなのが投資信託です。

今回は多くの投資家がつみたてNISAで運用しているおすすめの銘柄を厳選しました。

つみたてNISAは少額から運用することができるので、気軽に投資してみてください。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは「バンガード・S&P500ETF」を通じて、米国の代表的な株価指数「S&P500指数」の連動を目指す投資信託です。

信託報酬は0.0938%程度で、設定日が2019年と最近になっているので比較的新しい投資信託になります。

SBI・V・S&P500インデックス・ファンドのトータルリターンは下記の通りです。

1ヵ月 6ヵ月 1年
-1.87% 11.82% 39.79%

SBI証券では、週間販売金額・販売件数・積立設定金額・積立設定件数・NISA販売金額すべて1位になっており、現在多くの投資家達から注目を浴びています。

純資産推移も1年で+276,181上昇しているので、今後も上昇を期待できるおすすめ商品です。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は米国の株式に投資しS&P500指数の連動を目指す投資信託で、原則為替ヘッジは行っていません。

信託報酬は0.0968%以内で、設定日が2018年と新しい商品ではありますが、順調に右肩上がりを続けている人気商品です。

1ヵ月 6ヵ月 1年 3年
-1.89% 11.95% 39.94% 15.45%

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は先程紹介したSBI・V・S&P500インデックス・ファンドと同じでS&P500の指数連動を目指しています。

S&P500に組み込まれている米国株式は、テック系の企業が多く将来的に大きな期待を持てることから、多くの投資信託の目標指数になっています。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は全期間の価格推移を見ると、右肩上がりに上がっており今後も伸びていく可能性が高いです。

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

SBI・V・全米株式インデックス・ファンドはバンガード・トータル・ストック・マーケットETFを通じてCRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動を目標にしている投資信託です。

設定日が2021年6月29日となっており新しい投信信託となっていますが、すでにSBI証券の販売金額ランキング2位に浮上しています。

まだ3ヶ月程度しか運用されていませんが、騰落率が3ヶ月目で+8.88%と高く今後も成長を大きく期待できる商品です。

つみたてNISAで銘柄を選ぶ時のポイント

つみたてNISAで銘柄を選ぶ時のポイントを紹介します。

つみたてNISAで銘柄を選ぶ時のポイント
  • 運用コスト
  • 運用成績
  • 投資信託の構成内容

投資信託は、商品によって組み込まれている銘柄が異なる為、投資家達の投資方針に基づいて選ぶ必要があります。

投資目標をなんとなくで設定していると、自分の考えとは異なった商品に手をだして失敗してしまう可能性もあるので注意しましょう。

運用コストをチェックする

投資信託には取引手数料以外にも手数料が発生します。

近年ネット証券ではすべての投資信託を、ノーロードで運用できるように設定していますが、投資信託は運用管理費用や信託財産留保額などの手数料が発生します。

トータルの手数料を考慮して、全体的に運用コストを抑えられる商品を選びましょう。

積極型投資か慎重型投資か判断する

投資信託は、リターンを積極的にもとめる商品やリスクを考慮した商品などが存在します。

ご自身の資産運用方針と異なる商品を選ぶと失敗してしまう可能性もあるので注意しましょう。

投資信託は株価指数などの連動を目指しているものや、債券など株式以外の金融商品を織り交ぜているものがあるので、まずは投資信託のコンセプトをみて自分のプランと合致しているか確認してください。

幅広く投資したい人は外国株を含むファンドがおすすめ

幅広く色々な商品に投資したいという人は、外国株などを含むファンドがおすすめです。

中には新興国の株式を織り交ぜている投資信託も存在します。

幅広く投資すると分散投資でリスクを軽減する行為にも繋がるので、長期的に資産運用をしようという人は検討してみてください。

つみたてNISAにおすすめの証券会社

ご紹介してきたように、つみたてNISAは非常にお得でおすすめな制度です。ぜひ皆さんにおすすめしたい証券会社です。

そこでここからは、つみたてNISAにおすすめの証券会社を厳選してランキング形式でご紹介します!ぜひ参考にしてください。

SBI証券

SBI証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

SBI証券でつみたてNISAを始めるメリットは大きく分けて以下の3点です。

  1. 商品ラインナップが圧倒的に充実
  2. 積立方式のコースも豊富
  3. つみたてNISAの専用画面が超便利

メリット①商品ラインナップが圧倒的に充実

SBI証券つみたてNISAのメリット1つめは、商品ラインナップが圧倒的に充実していることです。

金融庁が現在認めているつみたてNISAの商品数159本に対して、SBI証券の取扱商品は150本です。ほぼすべての商品を取り扱っているということになりますね。

選べる商品が多いということは、より多くの運用スタイルに対応できます。

例えば、初心者の方は低リスク低コストの投資ができますし、ベテランの方はハイリスクハイリターンの投資ができるのです。

圧倒的な商品ラインナップのSBI証券なら、自分の予算や運用方法に合った商品が必ず見つけられますよ。

メリット②積立方式のコースも豊富

SBI証券つみたてNISAのメリット2つめは、積立方式のコースが豊富なことです。

つみたてNISAとは定期的に定額を積み立てていくものです。

では、定期的とは具体的にどの程度の期間を指すのでしょう。

多くの方は、「毎月」というイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、SBI証券では

  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月

の3つの積立コースのなかから選択することができます。月ごとよりもより細かく時間分散投資をすることが可能だということです。

では、細かく時間分散投資をすることは具体的にどのようなメリットがあるのかご説明します。

例えば、4か月間で1200円→1000円→1450円→700円と値動きをした銘柄を毎月1万円ずつ買ったとします。すると、各月に買える株は10株・12株・8株・20株で、1株あたり円で買ったことになりますよね。

つまり、株価が高い時にたくさんの株を買うことがなくなるのです。

今回の例でいえば、株価が1450円で手持ち資金の多くを使ってしまうことはありませんよね。

つまり、SBI証券ならきめ細やかな「究極の時間分散投資」が可能になります!

メリット③つみたてNISAの専用画面が超便利

SBI証券つみたてNISAのメリット3つめは、つみたてNISAの専用画面が超便利なことです。

SBI証券では、つみたてNISA専用の画面が用意されています。

専用画面では、つみたてNISA投資可能枠の利用状況がひと目で分かるグラフを表示。さらに、複数銘柄の積立設定が一括でできるなど、どなたでも使いやすい専用画面となっているのです。

現在積み立てている商品、積み立て条件、NISA投資可能枠も一目で把握できるので、初心者の方も安心して投資することができますよね。

SBI証券の詳しい評判・口コミ、メリットデメリットが知りたい方はこちらの記事もぜひ参考にしてください。

SBI証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

松井証券

松井証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

松井証券でつみたてNISAを始めるメリットは大きく分けて以下の3点です。

  1. 取り扱い銘柄が豊富
  2. サポート体制が整っている
  3. アプリで簡単に投資できる

それぞれ詳しくご説明していきます。

メリット①取り扱い銘柄が豊富

松井証券つみたてNISAのメリット1つ目は、取り扱い銘柄が豊富なことです。

松井証券のつみたてNISAでできる商品は、152本です。それに対しつみたてNISAの投資対象商品は、全部で159本です。

つまり、つみたてNISAの対象商品をほぼすべてを買うことができます。

また、松井証券最低100円から気軽に積み立てることができるので、初心者の方でも安心して始めることができます。

積立ができる頻度は毎月1回だけですが、積立月の日付は自由に設定が可能なのです!この制度は、他の証券会社にはありません。

メリット②サポート体制が整っている

松井証券つみたてNISAのメリット2つ目は、サポート体制が整っていることです。

実は、松井証券は、顧客サポートが充実していることで非常に有名だとご存じですか?

例えば、オペレーターがインターネットを通じて顧客のパソコンの画面を共有し、オペレーターが顧客と同じパソコン画面を見ながら説明する「リモートサービス」を実施しています。そのため、操作方法は分からないときも非常にわかりやすい説明を受けることができるのです。

松井証券の顧客サポートは、HDI-Japan(ヘルプデスク協会)が主催する2018年度問い合わせ窓口格付け(証券業界)において、最高評価である「三つ星」を8年連続で獲得しています。

質の高いサービスが受けられるのです。

メリット③アプリで簡単に投資できる

松井証券には、つみたてNISAも含めた松井証券で取り扱うすべての投資信託の取引ができる「投信アプリ」があります。

投信アプリは、投資信託の投資提案から購入・資産状況・運用のメンテナンスなど、投資信託サービスの全ての機能を兼ね備えています。

運用方針を見直したい場合は簡単な8つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオ(資産配分)を提案してくれます。

初心者の方も非常にわかりやすく、安心して株式投資を行えます!

松井証券の詳しい口コミ・評判、メリットデメリットを知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

松井証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

マネックス証券

マネックス証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット

マネックス証券でつみたてNISAを始めるメリットは大きく分けて以下の3点です。

  1. 充実のラインナップ
  2. 引き落とし手数料が無料
  3. 「マネックスポイント」が貯まる

それぞれ詳しくご説明していきます。

メリット①充実のラインナップ

マネックス証券つみたてNISAのメリット1つ目は、充実のラインナップです。

マネックス証券で購入できるつみたてNISAの対象商品は約150本で、取り扱いのラインナップがかなり豊富です。

今後もマネックス証券は、顧客のニーズに合わせて取扱銘柄を順次増やしていく予定とのことですので、さらに幅広い投資が可能となっていくことでしょう!期待できますね!

また、マネックス証券のつみたてNISAでは、月100円からつみたてNISAをすることができるので、「とりあえず株式投資がどんなものか触れてみたい」という方にはピッタリです。

メリット②引き落とし手数料が無料

マネックス証券つみたてNISAのメリット2つ目は、引き落とし手数料が無料なことです。

通常、つみたてNISAを行うには毎月振り込みを行わなければなりません。その際、振り込むのに数百円の手数料がかかります。

しかし、マネックス証券は引き落とし手数料も入金手数料も無料です。

また、マネックス証券のつみたてNISAは、無料で続けやすい「定期自動入金サービス」というサービスがあります。

定期自動入金サービスとは、自分で指定した金融機関の口座から毎月1回、指定した金額(1万円以上1円単位が条件)を引き落とし、それをマネックス証券のつみたてNISA口座に自動的に入金できるサービスです(ただし、銀行口座等からの引き落としによる積立の最低額は月々100円ではなく、1000円からになる点は注意が必要です)。

積立不足にならないよう金額に余裕を持ってつみたてNISAに臨みたい人に向いています。

メリット③「マネックスポイント」が貯まる

マネックス証券つみたてNISAのメリット3つ目は、「マネックスポイント」が貯まることです。

マネックス証券でのつみたてNISAなら、投資信託を持っているだけで、マネックスポイントが貯まります。マネックスポイントは、Amazonギフト券やdポイント、JALやANAのマイルのほか、さまざまな特典と交換することができます。

Amazonギフト券や日本赤十字社への寄付なら、1ポイントから利用できるため、貯まったポイントを無駄なく利用できるのです。

つみたてNISAの特徴

つみたてNISAは、投資初心者の方におすすめな制度だとおわかりいただけたのではないでしょうか。

では、具体的につみたてNISAがどのような制度なのか、4つのポイントに分けてご紹介していきます。

【つみたてNISA:4つのポイント】

  1. 非課税となる期間が最長20年
  2. 非課税投資額は年間40万円
  3. 買い付けは定期的に継続したもの(積立)であること
  4. 対象商品は金融庁が認めた投資信託等

つまり、つみたてNISAは「がっつり投資を行う」という認識よりかは「貯金より利回りのいい資産運用方法」という認識をするとよいです。

短期でがっつり稼ぎたい方より長期でコツコツと資産を増やしたい方、また昼に働いていて投資を行う時間が取れない方、さらには主夫・主婦の方など、世代や社会的地位関係なくできる投資方法です。

つみたてNISAとNISAの違い

では、つみたてNISAとNISAは何が違うのでしょうか。

どちらも同じNISAですが、具体的な制度や投資スタイルはかなり異なります。

そこで、ここではつみたてNISAと普通のNISAは何が違うのか、制度を比較していきます。

NISAとつみたてNISA比較表

つみたてNISA NISA
口座開設について 対象者 日本在住で20歳以上
必要提出書類 マイナンバー
金融機関変更
お取引について 取引主体者 口座名義人(ご本人)
非課税投資枠 40万円/年 120万円/年
非課税期間 最長20年 最長5年
口座開設期間 2037年まで 2023年まで
対象商品 金融庁が認めた投資信託等 上場株式、ETF、投資信託等
ロールオーバー 不可
払出期間 なし

簡単に言えば、つみたてNISAのほうがより長期の資産運用に向いている制度であるということです。そのため、つみたてNISAのほうがリスクも低く、株式投資の知識がなくても始めやすい制度であると言えるでしょう。

つみたてNISAに向いている人

では、結局のところつみたてNISAはどのような人におすすめなのでしょうか。

主に以下の3パターンの人におすすめです。

  1. 長期運用を見据え、積立でコツコツ資産形成したい方
  2. 年間投資額が40万円未満の方(月33,000円が目安)
  3. 運用方法に迷っている、株式投資の知識が浅い初心者の方

つまり、つみたてNISAは「株を初めてやる人」「株の知識がない人」が簡単に株式投資を始められるとてもおすすめの制度なのです。

貯金をするより利回りもよいため、年齢・性別・社会的地位を問わず始めることをおすすめします!

つみたてNISAは絶対にやった方がお得!

いかがでしたか?

ご紹介してきたように、つみたてNISA株式投資の知識がなくても気軽に始めることができる超お得な制度です。

特に、上記でご紹介した3社はつみたてNISAを行うにはぴったりの証券会社と胸を張って言えます!

ぜひこの記事も参考にしながら、つみたてNISAを始めてみてください!

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