株式投資

【2021年】楽天の株価はどうなる?今後の予想と買い時を解説

楽天は幅広い事業を展開しているグループで、近年楽天モバイルを展開しモバイルサービス事業も拡大しています。

今回は楽天(4755)の株価が今後どうなるかについて解説していきます。

2020年までは楽天(4755)の株価は低迷中でしたが、2021年にはいって株価が上昇しています。

「楽天(4755)の買い時は今?」、「楽天は企業の業績は安定している?」と悩んでいる人は必見です。

これから株式投資をはじめようとしている人も楽天の株を買うかの指標になるので、参考にしてください。

【2021年】楽天(4755)の株価予想

楽天(4755)は2020年時点で、業績や株価も大きく低迷していました。

2015年の高値更新を期に、下落を続けている楽天(4755)していますが、今後の成長観点からみると上昇が期待できます。

現在楽天では大きなプロジェクトを進めているので、今後大きく成長することを期待できます。

楽天の会社概要は以下の通りです。

楽天の会社概要
会社名 楽天株式会社
本社 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号楽天クリムゾンハウス
代表者 三木谷 浩史
設立 1997年2月7日
資本金 205,924百万円(2019年12月31日現在)

楽天は楽天市場をメインとしていた事業でしたが、今では野球チームや楽天モバイルといった色々な事業を展開している会社です。

楽天証券や楽天銀行といったサービスもあるので、投資関連でも認知度は高いです。

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2021年現時点での楽天(4755)の株価情報

楽天

2021年現時点での楽天(4755)の株価情報です。

楽天(4755)
株価 1142
配当利回り 0.39%
株主優待 あり
株主優待割当回数 1回

楽天(4755)は2021年1月ごろまで1000円を切っていましたが、現在大きく上昇しています。

配当利回りは低いままですが、去年から株を保有している人は今後の成長に期待できる相場状況となっています。

2020年まで株価は低迷していた

楽天は2019年12月期で319億円の赤字決算となっており、業績も株価も低迷していました。

2015年の高値を期に5年連続右肩下がりの楽天でしたが、2021年に安値から脱出しています。

楽天は色々なサービスが一般消費者にも認知されているので、今後成長する可能性は高いです。

配当金が低い

楽天の配当金は2019年時点で1株辺り約5円の配当金となっています。

2021年現在も配当利回りが0.39%と低く、当面は配当金を期待することができません。

配当利回りでの投資を考えている人に楽天はおすすめできません。

株主優待は楽天ユーザーが優遇されている

楽天の株主優待は以下の通りです。

楽天(4755)の株主優待内容

  • 100株以上:楽天キャッシュ500円分と楽天トラベル国内宿泊クーポン(1500円分)
  • 1000株以上:楽天キャッシュ1000円分と楽天トラベル国内宿泊クーポン(1500円分)
  • 5000株以上:楽天キャッシュ1500円分と楽天トラベル国内宿泊クーポン(1500円分)
  • 10000株以上:楽天キャッシュ2000円分と楽天トラベル国内宿泊クーポン(1500円分)

楽天キャッシュは「楽天市場」「楽天トラベル」「ラクマ」などのネットサービスや、楽天ペイ加盟店などで利用することが可能です。

楽天の株主優待は他の株主優待と比べて、内容が充実していないので、株主優待はおまけ程度に考えましょう。

楽天経済圏の人には嬉しい内容となっています。

【2021年最新】株主優待おすすめランキングTOP10

楽天の株価が今後上昇する理由

2020年までは楽天株価の低迷が続いていると解説しましたが、今後は大きく上昇を見込むことができます。

上記でも説明していますが、2021年2月時点で楽天の株価は上昇傾向にあります。

これから楽天の株価が上昇していく理由について細かく説明します。

楽天企業の情報から上昇を分析していきます。

企業の売上が上昇している

楽天の業績は低迷が続いていますが、売上高は上昇しています。

売上高の上昇は、ビジネスが成長している証でもあるので、楽天が今後成長していく示唆となります。

楽天は現在ビジネスの拡大をメインにしている為、利益を後回しにしている状況です。

上記の理由から、今後ビジネス拡大での利益がでてきた時に大きく飛躍する可能性が高いです。

コロナ禍により楽天ビジネスが成長している

新型コロナウイルスの感染拡大により、ネットビジネスが盛んになってきました。

楽天のネットビジネスも、コロナ禍により大きく成長しています。

2019年の注文件数と比べると、24.1ポイントも増加していることから著しい成長が見られます。

コロ禍で利益がうまくだせない企業が多くなっている中、楽天はコロナ禍を追い風にしてネットビジネスを成功させています

フィンテック事業が業界トップシェア

楽天はキャッシュレス決済などのフィンテック事業も力をいれており、楽天カードの会員数は2000万人を突破しています。

電子マネーやキャッシュレス決済の業界でトップシェアを保持している企業となっています。

2021年現在も楽天カードは増加傾向にあるので、事業が今後も成長していく可能性があります。

楽天モバイルビジネスに期待が持てる

楽天モバイル

楽天は、楽天モバイルサービスを近年リリースしました。

新事業としてはじまったモバイルサービスですが、今後の成長が期待されています。

楽天は現在も基地局の建設を急いですすめており、新しい携帯プランでは携帯代金無料キャンペーンをおこなっています

楽天モバイルは低価格の料金プランを武器にすすめているので、乗り換えを考える人も多くなると予想されます。

楽天(4755)は今が買い時

楽天の株は、2021年2月を期に上昇がはじまりましたが、今から買っても利益をだすことが予想できる銘柄です。

業績は芳しくないものの、売上高や新事業サービスの展開がスムーズに進んでいるので今後の成長が期待できます。

2019年の業績では赤字となっていますし、今後もしばらくは赤字決済が続く見通しとなっています。

しかし、企業の動きやサービス展開の様子を見ていると長期的に上昇する可能性が見込めます。

上昇する時間はかかるかもしれませんが、長期的に見ると上昇する可能性が高いので、今買っておいて損はないでしょう。

楽天(4755)は今後上昇する可能性が高い

楽天(4755)は業績自体赤字で、株価も低迷中ですが長期的にみると上昇する可能性が高いということがわかりました。

新事業サービスが軌道にのると、業績も黒字に転換すると予想できます。

目先の利益を求めるより、先行投資をすることで結果的に利益を大きく得ることができます。

長期目線で、投資による利益を得ようと考えている人は購入をおすすめします。

楽天モバイル事業の赤字ストップがカギ

楽天の株は株価が低迷している今が買い時と説明しましたが、楽天の株価の予想は楽天モバイル事業の影響によって変化する可能性があります。

よって楽天モバイルの進捗状況を把握してから株を購入するのも悪くないでしょう

短期売買より長期売買に向いている株なので、じっくり利益を増やしたい人は楽天の株の購入を検討してみてください。

100株単位の場合10万円以上の資金が必要なので少額投資向きではない

楽天の株価は1000円を超えているので、100株単位で投資した場合10万円以上の資金が必要となります。

割安株で長期運用を考えている人は、株価が1000円以下のものを購入することをおすすめします。

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