株主優待

スカイマーク(9204)の株主優待は復活した?再上場後の優待情報や配当金、航空業界の優待銘柄まで解説

編集者:Money Theory編集部
スカイマーク(9204)の株主優待は復活した?再上場後の優待情報や配当金、航空業界の優待銘柄まで解説

スカイマークはANA・JALに次ぐ国内第3位の規模を誇っている航空会社です。

年間約700万人が利用している大手航空会社なため、搭乗したことがある方も多いでしょう。

そんなスカイマークに株主優待制度があると、搭乗料金が割引されたりファーストクラスで搭乗できたりしそうですよね。

そこで今回は、スカイマークの株主優待制度について解説していきます。

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スカイマークに株主優待はある?

結論からお伝えすると、スカイマークの株主優待はありません。

では、スカイマークの株主優待がない理由を企業基本情報とともに解説していきます。

スカイマークの企業基本情報

スカイマーク

スカイマークは上場はしているので、株の購入は可能です。

しかし株主優待の提供はしていません。

事業内容 1996年に設立されたスカイマークは国内線と国際線に対応している国内第3位の規模を誇る航空会社。「革新性と多様性」「地域共生」「安全・安心・快適・身近」を企業ミッションに掲げて、お客様に愛される航空会社を目指している。2019年に上場申請を出したが、経営難に陥り2020年4月に申請を取り下げた。1日でも早く上場できる日を目指して挑戦を続けている。
市場 東京証券取引所グロース市場
業種 空運業
優待種類
権利確定月 3月末
優待回数
1株あたりの配当 5円
配当利回り
単元株数 100株
株価 972円
優待の最低取得額 97,200円

スカイマークは再上場した

スカイマークは2015年3月に旧東証1部を上場廃止となりましたが、22年12月に東証グロースに再上場しました。

新型コロナウイルスによって制限されていた経済活動の再開で旅客需要が回復したことにより、2023年3月期に最終黒字に転換。

復配にも踏み切り、2023年3月期の期末配当を5円にすると発表しました。

しかし株主優待を再開するには至っておらず、今後さらなる業績回復が実現すれば優待の復活も期待できそうです。

スカイマーク以外の航空系株主優待おすすめ銘柄

スカイマークに株主優待はありませんでしたが、スカイマーク以外の航空会社では魅力的な株主優待が受け取れるところが多くあります。

航空会社の中でも国内最大手の「ANAホールディングス」と北九州に拠点を置く「スターフライヤー」の株主優待について解説していきます。

航空系の株主優待を受けたい方は参考にしてみてください。

ANAホールディングス

ANAは日本を代表する航空会社の1つで年間約5,000万人の方が利用しています。

ANAに搭乗したことがない方でも、一度は耳にしたことがある企業でしょう。

そんなANAでは、搭乗料金の割引券とANAグループ会社で利用できる優待券を受け取ることができます。ANAの詳しい株主優待内容について解説していきます。

ANAホールディングスの企業基本情報

ANA

ANAホールディングス基本情報
事業内容 国内シェア5割を誇る日本最大手の航空会社。国内線輸送旅客数は世界第9位という規模を確立して、8年連続で最高評価の5つ星も獲得。「安心と信頼」をお客様との約束として、今後の日本の航空業界をけん引していくだろう。
市場 東証プライム市場
業種 空運業
優待種類 旅行・交通
権利確定月 3月・9月
優待回数 2回
1株あたりの配当 0円
配当利回り 0%
株価 3,049円
単元株数 100株

ANAホールディングスの株主優待内容

ANAで受け取ることができる株主優待の1つ目は「株主優待番号の案内書」です。

株主優待番号の案内書とは、株主優待番号だけで国内全路線の片道1区間が無料になる優待券です。片道が無料になるので、実質半額の料金で搭乗できます。

株主優待番号の案内書は保有している株数に応じて変わります。

ANAの株主優待内容
100株 1枚
200株 2枚
300株 3枚
400株 4枚(以降200株増ごとに1枚追加)
1000株 7枚(以降400株増ごとに1枚追加)
100000株 254枚(以降800株増ごとに1枚追加)

株主優待番号の案内書の魅力は株主以外でも利用できることです。ただし他の割引運賃との重複利用はできないので注意してください。

2つ目の株主優待が「ANAグループ優待券の冊子」です。

ANAグループ優待冊子とは、その名の通りANAのグループ会社で利用できる優待券です。

具体的な冊子の内容は下記の通りです。

  • IHG、ANA、ホテルズグループジャパンでの優待券
  • 国内・海外パッケージツアーの優待券
  • 空港内売店・免税店での優待買い物券
  • ゴルフプレー優待料金券

ANAグループ優待券の冊子は保有している株数に関わらず1冊です。ただしANAは年に2回も株主優待があるため、年に2冊受け取ることができます。

頻繁に旅行や出張に行かれる方ですと、嬉しい株主優待内容ですよね。

スターフライヤー

スターフライヤーは北九州空港に本拠地を置く空港会社です。

ANAやJALと比較すると航空路線は少ないですが、国際線にも対応していて年間約150万人もの方が搭乗しています。

そんなスターフライヤーでは、搭乗料金が50%になる優待券を受け取ることができます。

スターフライヤーの詳しい株主優待内容について解説していきます。

スターフライヤーの企業基本情報

スターフライヤー

スターフライヤー基本情報
事業内容 北九州に拠点を置く航空会社。「格安航空会社(LCC)」ではなく「ハイブリッドLCC」というビジネスモデルを掲げており、機体は非常にスタイリッシュな黒色となっている。機内も黒を基調とされていて、LCCの雰囲気はなく高級感を味わうことができる。LLCの航空会社が増えてきた中スターフライヤーは独自のビジネスモデルで挑戦を続けている。
市場 東証プライム市場
業種 空運業
優待種類 旅行・交通
権利確定月 3月・9月
優待回数 2回
1株あたりの配当 0円
配当利回り 0%
株価 2,620円
単元株数 100株

スターフライヤーの株主優待内容

スターフライヤーの株主優待では、国内定期路線に使用できる優待券を受け取ることができます。

優待券1枚で片道1区間の大人普通運賃が50%割引されます。
(※満3歳~11歳の方は小児運賃の50%割引)

優待券の枚数は保有している株数によって変わります。

スターフライヤー株主優待内容
基準日 3月31日 9月30日
枚数 半年に1回株主優待券3枚 半年に1回株主優待券3枚
年間株主優待券6枚
お届けの時期 5月中旬 11月中旬
有効期限
(搭乗可能期間)
6月1日~翌年5月31日 12月1日~翌年11月30日

保有株式100株につき上記が適用され、所有株式数200,000株以上で株主優待券6,000枚(半年につき)が上限となります。

スターフライヤーの株主優待は年に2回あるため、100株保有している1年間で計6枚受け取ることができます。

有効期限は1年間になっているのですが、株主以外でも優待券が利用できるため有効期限内に利用することはできるでしょう。

スカイマークにはないけど…株主優待を受け取る方法

スカイマークに株主優待はありませんでしたが、上記でお伝えした「ANAホールディングス」や「スターフライヤー」といった航空会社では魅力的な株主優待を受け取ることができます。

そのため「株を買ってみようかな」と思われた方も多いのではないでしょうか。

そこで企業の株を買って株主優待を受け取る方法について解説していきます。

ここでは、以下の4つに分けてご紹介していきます。

株主優待を受け取る方法
  1. お得な証券会社を選ぶ
  2. 必要資金を確認する
  3. 株主優待を受け取る条件を確認する

それぞれ詳しくご説明していきます。

お得な証券会社を選ぶ

株を買うには証券会社に口座を開設しなければなりませんよね。

ネット証券は今や40社以上あります。その中で自分に合った証券会社を見つけるのはなかなか難しいです。

しかし、以下の4つのポイントを重点的に確認することで、自分に合った証券会社を見つけやすくなります。

ネット証券を選ぶポイント

  1. 手数料
  2. 情報の充実度
  3. 取扱商品
  4. 経営の安全性

特に違いが出るのは手数料です。

手数料は1日にどの程度運用するかで、お得になる証券会社・コースが異なります。

そのため、まずは自分が1日にどの程度運用するのか、どのようなスタイルで投資をしていくのかをしっかり決めるとよいでしょう。

必要資金を確認する

次に考えてほしいことが、「ほしい株はいくら程度で買えるのか」ということです。

一般的に株価とは、1株あたり何円かという値段のことを言います。

しかし、だからといって1株単位で買えるわけではありません。

通常株の最小購買単位は、100株です。

例えば、1株100円の銘柄があったとしても100円で買えるわけではなく、

100×100=1万円

の資金が必要となるのです。

株価は銘柄によって高いものから低いものまで様々ですが、株初心者のうちは買い値が10万円以下の銘柄をおすすめします。

株主優待を受け取る条件を確認する

株主優待を受け取るには、気を付けてほしいポイントがあります。

株主優待を受け取るためのポイントは、権利確定日に株主でいることです。

権利確定日…企業の決算日。詳細な日時は企業によって様々。権利確定日に株主でいることで、配当金と株主優待を手に入れることができる

ただ、権利確定日に株を買っても配当金を受け取ることができません

なぜなら、株主として株主名簿に名前が登録されるには、権利確定日の3営業日前までに株を買わなければならないためです。

この権利確定日の3営業日前の日のことを権利付き最終日といい、権利付き最終日の翌日を権利落ち日と言います。

  • 権利付き最終日…権利確定日の3営業日前。この日に株主でいることで、権利確定日に株主名簿に名前が記載される。つまり、配当金と株主優待を受け取るためには、権利付き最終日に株主でいることが必須
  • 権利落ち日…権利付き最終日の翌日。この日に株主になっても配当金や株主優待を受け取ることはできない

つまり、権利付き最終日に買って権利落ち日に売れば、株を1日しか保有してなくても配当金がもらえるのです。

具体的な権利確定日は企業によって異なりますが、主に3月と9月にある企業が多いので、しっかりチェックしてください。

株主優待狙いの投資におすすめの証券会社

お伝えしたように、スカイマークには株主優待がありませんが、業績が回復すれば復活の可能性もあります。

また、紹介したような航空業界の優待銘柄で投資を始めてみたいという方もいるでしょう。

株主優待狙いの投資を始めたい方には、ネット証券での口座開設がおすすめです。

ネット証券なら、店舗窓口を介さなくてもスマホからリアルタイムの値動きに対応できます。

また店舗を構えていない分、賃料や人件費がかからないため、その分手数料が安いというメリットもあります。

そんなネット証券の中でも、特におすすめするサービスを厳選しましたので、証券会社選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

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株は通常1単元(100株)からしか購入できませんが、単元未満サービスを提供している証券会社なら、対象銘柄を1株から購入することができるのです。

スカイマークは非上場なので株を買えませんが、株主優待のある日本航空やANAホールディングスは「かぶミニ」対象です。

また楽天証券では、2023年10月1日から「ゼロコース」という新たな手数料体系が導入されました。

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株主優待のある日本航空やANAホールディングスはSBI証券の単元未満株サービス「S株」対象です。

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スカイマークは再上場したが株主優待は復活していない

いかがだったでしょうか?

残念ながら、スカイマークの株主優待は復活していません。

しかし「ANAホールディングス」や「スターフライヤー」などの航空会社には魅力的な株主優待があるため、よく飛行機に乗られる方はこの機会に株を買ってみるのもおすすめです。

魅力的な株主優待を受け取り、お得に飛行機に乗りましょう。

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