米国株は株価上昇に大きな期待ができるとして、今注目を集めている投資先です。
そんな米国株への投資をするうえで、スマホで手軽に情報収取をしたい。
簡単に銘柄分析できるツールが知りたいと思ってる方は多いと思います。
そこでこの記事では、米国株取引をする方におすすめのチャート分析が便利なサービスについて紹介していきます。
米国株投資に興味がある方はぜひ目を通してみてください。
【2024年】米国株におすすめのネット証券ランキング!外国株の手数料・取扱銘柄数を徹底比較
米国株のチャート分析が便利なおすすめアプリ
米国株の選び方の基礎はわかっても、米国株の情報収集の術が分からなかったり、なかなか自分なりに見つけていくのが難しいと感じている方も多いと思います。
国内株なら日本語で企業情報を見つけることができますが、米国株の情報となると、探すことすら初心者にはハードルが高いです。
また米国企業の情報は日本企業に比べて少ないうえに情報の伝達が遅れてしまうケースもあります。
そこでここからは、米国株の情報収集に最適のアプリを紹介します。
無料で利用できるアプリなので気になった方は試しにダウンロードしてみてください。
- moomoo証券:投資アプリ
- SBI証券:米国株アプリ
- マネックス証券:トレードステーション
- 楽天証券:iSPEED
【2023年】株取引におすすめの取引ツールを紹介!各証券ツールの特徴や使用上の注意点も解説
moomoo証券:投資アプリ
アプリ概要 | |||
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無料のリアルタイムデータ | |||
空売りデータで分析可能 | |||
プロの株価予想を見られる |
moomoo証券は世界で2000万人以上の利用者数を誇るネット証券で、2022年10月に日本で金融情報サービスをリリースしました。
moomoo証券のアプリは、日本株だけでなく米国株のリアルタイム株価を閲覧することが可能で、他のアプリにはあまりない先物リアルタイム価格も閲覧することができます。
テクニカル指標は60種類以上を搭載し、描画ツールも30種類以上ある等、チャートも高機能です。
例えばテクニカル指標の設定画面では、「トレンド指標」「買われ過ぎ・売られすぎ指標」「変動指標」のように分類されていてわかりやすいのが特徴。
また、別の銘柄と値動きを比較する「比較チャート」や、未来の値動きを予測してくれる「類似チャート予測」等の機能も搭載されており、充実しています。
また初心者に嬉しい機関投資家動向の情報も提供されており、有名投資家がどんな銘柄を買っているのか知ることができます。
他にも空売りデータを分析する機能や証券アナリストの分析なども豊富に提供されている為、初心者から上級者まで満足して利用できます。
中国A株・香港株などの情報も豊富なので、様々な海外株式に興味がある方にもおすすめです。
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SBI証券:米国株アプリ
SBI証券米国株アプリのチャート機能では、株価の方向性を分析する移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表などのトレンド系指標や、売買のタイミングを探るMACDなどのオシレーター系指標を、タップするだけでチャートに表示することが可能です。
さらに複数期間のチャートの比較ができる点も便利なポイントです。
さらに最大約20年分の膨大な株価データを分析に活かせるのも強みの一つ。
またスマートフォンで最新の市場ニュースや決算速報の確認も可能です。
もちろん、米国株式市場の銘柄検索、注文、管理も簡単に行えます。
豊富なテクニカル指標や見やすいチャート画面、豊富な情報提供によって、米国株初心者でも銘柄分析がしやすいようサポートしてくれます。
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マネックス証券:トレードステーション
マネックス証券のトレードステーションは、チャート描画、チャート種別の変更、27種類(Android版は26種類)の指標の追加ができる高機能チャートを実装しているのが特徴です。
さらにチャート取引で注文を発注することも、約定済注文をチャート上に表示することもできます。
レーダースクリーンやチャート分析など、パソコン版と同等の機能をアプリでも提供しています。
30年にわたるチャートデータと多様な指標を用いた高度なテクニカル分析が可能としながらも、直感的な操作性と自由度の高いカスタマイズ機能で、銘柄分析と発注が一元的に行えます。
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楽天証券:iSPEED
iSPEEDは楽天証券が提供する米国株取引アプリで、国内株式取引アプリの使いやすさをそのまま米国株に適用しています。
主要ネット証券で初めて国内株式・米国株式の取引が1つのスマートフォン向けトレーディングアプリで行えるようにしたのが楽天証券です。
さらに2023年のバージョンアップではユーザーの要望を反映したテクニカル指標(パラボリック・MACDのヒストグラム追加)の追加やチャート機能の改善が行われました。
一部のテクニカルチャート(単純移動平均、ボリンジャーバンド、指数平滑移動平均、MACD)の線の色や太さをカスタマイズできるようになり、視覚的な使いやすさが向上しています。
特にテクニカルチャートは国内総合証券の中で最多の機能を誇ります。
(ボリンジャーバンド・一目均衡表・指数平滑移動平均・多重移動平均・MACD・RSI・ストキャスティクス・移動平均乖離率 等)
米国株のリアルタイム株価の配信に対応しているのも大きなメリットです。
楽天証券株アプリ「iSPEED」の特徴と使い方を徹底解説!メリット・デメリットも紹介
米国株のチャートが便利なおすすめの証券会社
米国株の特徴やメリット・デメリットを紹介していきましたが、これから米国株を購入できるおすすめ証券会社を紹介します。
米国株投資に合った証券会社が分からずに投資を始められずにいる方はぜひ目を通してみてください。
【2023年最新】ネット証券おすすめランキング!初心者におすすめの証券会社を徹底比較
- マネックス証券
- moomoo証券
- 楽天証券
- SBI証券
マネックス証券
取引手数料 | |||
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取引金額 | 10万円 | 50万円 | 100万円 |
約定金額ごと | 99円 | 275円 | 535円 |
1日定額制 | 550円 | 550円 | 550円 |
マネックス証券は米国株の寧柄分析ツールとして「米国株専用アプリ トレードステーション」「銘柄スカウター 米国株」の2つのサービスを提供しています。
トレードステーションはすでにご紹介した通り、チャート描画、チャート種別の変更、27種類(Android版は26種類)の指標の追加ができる高機能チャートが使えるアプリです。
「銘柄スカウター 米国株」は過去10期以上の企業業績をグラフ表示できたり、四半期業績の推移で直近の業績トレンドを確認できる等、各種データをグラフ表示でわかりやすく表示してくれます。
銘柄スカウターにチャート機能はありませんが、トレードステーションと合わせて使うことでより高度な分析が可能になります。
またマネックス証券は外国株に力を入れているネット証券ということもあり、米国株の取り扱い銘柄が豊富で約5,000銘柄以上(2023/12/04時点)の豊富なライナップから銘柄を選ぶ事ができます。
さらに原則24時間取引可能なので、立会時間外の株価変動時も利益を狙うことができます。
買い・売りともに1株(口)から取引できる手軽さも魅力の一つで、小学からリスクを抑えた取引をしてみたい米国株初心者にもおすすめです。
「ネット証券ランキング米国株部門第1位」※にも選ばれた実績があり、米国株を取引する多くの投資家に選ばれているネット証券です。
マネックス証券の評判・口コミはどう?米国株投資におすすめの理由や口座開設手順も解説
moomoo証券
米国株取引手数料 | |||
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取引株数 | 200株まで | 200株以上 | |
手数料 | 一律1.99米ドル | 約定株数× 0.0099米ドル |
moomoo証券ではこれまで国内での取引ができませんでしたが、2023年9月から米国株の国内取引が可能になりました。
業界初、米国株を24期間取引できて、急な株価変動にも即座に対応できます。
moomooアプリの一番の魅力は豊富な情報・データをリアルタイムで確認できること。
リアルタイムの株価がチャートに反映されるので、即時性の高い情報を得ることができ、取引チャンスを正確に見極めることができます、
米国株の取引手数料は0.088%(税込)で、業界最安水準(※1)となっています。
ネット証券各社の0.495%(税込)と比べると約6分の1という安さです。
※1 主要ネット証券 ( 口座数上位 5 社:SBI 証券、au カブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 ) で比較。 (2023年10月1日時点 )
約7,000の(2023/12/04時点)豊富な銘柄を取り扱っていて、中には国内でmoomoo証券でしか取引できない銘柄もあります。
米国株取引をするなら、候補としては外せない証券口座ですのでチェックしておきましょう。
さらに、moomoo証券では2024年4月1日(月)から、「日本株取引スタート記念プログラム」が提供されています。
今までにmoomoo証券で証券口座を開設したことがない方はもちろん、既にmoomoo証券で証券口座を開設したことがある方両方が対象です。
非常にお得なキャンペーンなので、しっかり確認していきましょう。
キャンペーン期間および対象者は以下になります。
期間 | 2024年4月1日(月)~ |
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キャンペーン対象者 | 特典1:2024年4月1日(月)以降に初めて当社の証券口座に入金、且つ入金条件を満たした方 特典2:2024年4月1日(月)以降に初めて当社の証券口座を開設した方 ※特典1・2共通:ポイントサイト経由で口座開設されたお客様、過去に口座解約済で再開設したお客様は本プログラムの対象外 |
特典1は、10万円相当の人気株(買付代金)が抽選で当たるキャンペーンです。
詳しい特典内容と付与条件は以下の通りです。
口座への入金金額や30日間の日時平均資産残高など、付与条件を満たすと抽選権が付与されます。
特典内容 | 特典1:ハズレなし!ルーレットで最大10万円相当の人気株(買付代金)が当たる プログラム開催中、以下の入金条件を満たしたお客様は、累計入金金額に応じて相応回数の抽選に参加できます。ⅰ 1万円以上30万円未満を入金し、かつ、30日間の日次平均資産残高(円貨/外貨預り金・株式含む)が【入金金額の70%以上または1万円以上のいずれか低い金額】を維持したお客様に抽選券1枚を進呈 ⅱ 30万円以上を入金し、かつ、30日間の日次平均資産残高(円貨/外貨預り金・株式含む)が【入金金額の70%以上または30万円以上のいずれか低い金額】を維持したお客様に抽選券3枚を進呈・抽選1回につきいずれかの銘柄が当選いたします。なお、各銘柄の当選確率はそれぞれ異なります。 ・各抽選の前に、イベントページで米国株または日本株を選択できます。抽選1回につき、米国株を選択した場合はラインナップから米国株1銘柄、日本株を選択した場合はラインナップから1銘柄の買付代金が当選します。 ・特典1-ⅰ、1-ⅱの両方の条件を達成された場合は計4枚の抽選券が付与されますが、米国株及び日本株の選択可能回数に上限はございません(例:4枚の抽選券すべてを日本株の抽選に使用することも可能) |
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付与条件 | ・ 本プログラムはエントリー不要
特典1 |
特典2は、米国株取引における取引手数料が無料になるキャンペーンです。
期間内にmoomoo証券で初めて証券口座を開設した方を対象に、2か月間取引手数料が無料になります。
詳しい特典内容と付与条件は以下の通りです。
特典内容 | 特典2:米国株式の取引手数料2ヶ月間無料 |
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付与条件 | 特典2 ・キャンペーン期間中に証券口座を開設したユーザーには、自動的に以下の特典が付与されます 米国株式の取引手数料2ヶ月間無料 |
その他このキャンペーンでの注意事項は以下になります。
どれも非常に大切なので、しっかり目を通していきましょう。
その他の注意事項 | 特典1・2共通 ・ポイントサイト経由で口座開設されたお客様は本プログラムの対象外となります。 ・過去に口座解約し、再開設されたお客様は本プログラムの対象外となります。 ・一つのスマートフォン端末に複数人がログインして本プログラムに参加することはできません。必ずお客様ご自身の端末でご参加ください。尚、不正なログインやなりすまし申込が行われたことを検知した場合、当社の任意にて本プログラムの特典付与対象外とする場合がございます。 ・ 本ページ掲載の実施期間以降も、継続してキャンペーンを実施する場合があります。 ・ 今後も継続して同様のキャンペーン(特典内容や条件が異なる場合を含む)を開催する予定です。 ・ 本プログラムの内容は、予告なく変更、中止または延長(一部条件変更を含む)となる場合がございますので予めご了承ください。 ・条件を満たした後、3営業日を経過しても特典が付与されないなどの場合には、お手数ですがカスタマーサービスまでお問い合わせください。 |
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このキャンペーンは、特に今までmoomoo証券で証券口座を開設したことがない方にも非常にお得なキャンペーンとなっています。
この機会に、moomoo証券を利用して株取引を行ってみてください。
moomoo証券の口コミ・評判はどう?メリット・デメリットや手数料も解説
楽天証券
取引手数料 | |||
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取引金額 | 10万円 | 50万円 | 100万円 |
約定金額ごと | 99円 | 275円 | 535円 |
1日定額制 | 0円 | 0円 | 0円 |
0コース(信用取引込) | 0円 | 0円 | 0円 |
サイト内にチャート分析できる機能があるだけでなく、すでにご紹介した「iSPEED」という米国株対応アプリを提供しています。
※サイト内のチャート機能
サイト内チャートはシンプルな表示と厳選した表示方法が特徴のツールとなっており、視覚的な見やすさやシンプルな使い心地が印象的です。
株価やファンド情報も瞬時に確認することができる等、初心者にも使いやすいコンパクトなツールとなっています。
一方「iSPEED」は、国内総合証券の中で最多の機能を誇るテクニカルチャートを搭載した高機能株アプリで、以下のように豊富なチャート機能を備えています。
- ボリンジャーバンド
- 一目均衡表
- 指数平滑移動平均
- 多重移動平均
- MACD
- RSI
- ストキャスティクス
- 移動平均乖離率 等
米国株投資初心者はサイト内チャートから始め、慣れるにつれて「iSPEED」を併用していくのもおすすめです。
また楽天証券は4,765銘柄(2023/12/04時点)の米国株を扱っており、豊富な種類から購入する株を選べます。
支払った手数料の1%が楽天スーパーポイントとして還元されたり、取引手数料の1%(大口優遇なら2%)をポイントバックする等、ポイントをお得にやりくりできるシステムも特徴です。
特に楽天経済圏をよく利用する方は、ぜひ口座開設を検討してみてください。
楽天証券の口コミ・評判まとめ!他社と比較したメリット・デメリット
SBI証券
取引手数料 | |||
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取引金額 | 10万円 | 50万円 | 100万円 |
約定金額ごと | 99円 | 275円 | 535円 |
1日定額制 | 0円 | 0円 | 0円 |
SBI証券は、国内初となる証券総合口座1100万口座達成(SBIネオトレード・SBIネオモバイル含め)した、口座開設数トップのネット証券です。
国内最大の大手ネット証券会社で、約5,300銘柄以上(2023/12/04時点)の米国株で投資することができます。
「NYSE/NYSE Arca/NASDAQリアルタイム株価・チャート」では、通常は15分ディレイの個別銘柄やNYダウの株価・チャートが、ユーザーが画面を表示した時点のリアルタイムの株価で表示されます。
またアプリツールからは「SBI証券米国株アプリ」も提供しています。
株価の方向性を分析する移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表などのトレンド系指標や、売買のタイミングを探るMACDなどのオシレーター系指標を、タップするだけでチャートに表示することが可能です。
SBI証券の評判・口コミはやばい?口座数NO.1の理由やメリット・デメリットを徹底解説
米国株の特徴
米国株取引をするにあたって、まず知っておきたい米国株の特徴を紹介します。
特に米国株取引初心者の方は、米国株投資のメリットを確認しておきましょう。
- 世界で最も大きい市場
- グローバル企業も多い
世界で最も大きい市場
米国株式市場は、アメリカ国内にある証券取引所で取引されています。
米国株式の市場は世界で最も大きい市場で、世界最大の経済大国であるアメリカ企業への投資ができます。
そのため、経済成長の恩恵を受けながら安定した利益を狙えるのが米国株投資のメリットです。
グローバル企業も多い
米国に本社を置く企業であっても、世界各国に事業を展開することで、海外での売上や利益が大半を占めるグローバル企業は多いです。
例としてApple、P&G、コカ・コーラなど、日本を始め多くの国で身近に感じられる商品やサービスを提供してグローバルに活躍している米国のブランド企業はたくさんあります。
中には新興国にも積極的に進出する企業もあり、米国株への投資は世界経済の成長ポテンシャルを取り込むことができるのがメリットです。
株式投資のファンダメンタル分析とは?やり方やおすすめツールを紹介
米国株のチャートに関するよくある質問
米国株のチャートに関するよくある質問と回答を紹介します。
- 米国株のチャート分析ができるおすすめのツールは?
- 米国株のチャート分析ができるおすすめ証券会社は?
- 米国株は何株から買える?
米国株のチャート分析ができるおすすめのツールは?
米国株のチャート分析には、moomoo証券アプリがおすすめです。
moomoo証券は高機能な情報提供アプリを提供しており、テクニカル指標は60種類以上を搭載し、描画ツールも30種類以上と豊富です。
例えばテクニカル指標の設定画面では、「トレンド指標」「買われ過ぎ・売られすぎ指標」「変動指標」のように分類されていてわかりやすいです。
さらに別の銘柄との値動きを比較できる「比較チャート」や、未来の値動きを予測してくれる「類似チャート予測」等の機能搭載されている等、米国株のチャート機能が充実しているのも魅力です。
またリアルタイムの株価がチャートに反映されているので、即時性の高い情報を得ることができ、取引チャンスを正確に見極めることができます。
米国株のチャート分析ができるおすすめ証券会社は?
米国株のチャート分析ができるおすすめ証券会社は以下の通りです。
- moomoo証券
- マネックス証券
- 楽天証券
- SBI証券
いずれの証券会社もチャート分析が優秀なアプリツールを提供しています。
証券口座と同じ提供元のアプリを使うことで分析から取引までの流れもスムーズになりやすいです。
米国株は何株から買える?
日本の上場会社の株は100株単位を基本としていますが、米国の上場会社の株は原則1株から購入できます。
多くの銘柄は数万円から十数万円程度で購入できます。
例として「コカ・コーラ」「AT&T」「インテル」などの人気銘柄は一万円以下でご購入できます。(2023年12月時点)
ただし、別途、取引手数料と為替のスプレッド(円貨決済の場合)等がかかる点には注意が必要です。
米国株のチャート分析にはmoomoo証券がおすすめ
米国株のチャート分析おすすめのツールや証券会社について紹介しました。
各証券会社は米国株のチャート分析ができるサービスを提供していますが、中でもmoomoo証券アプリは総合力が高くおすすめです。
テクニカル指標は60種類以上、描画ツールも30種類以上と豊富に搭載しているだけでなく、リアルタイムの株価がチャートに反映されているので、即時性の高い情報を得ることができます。
米国株約7,000銘柄を揃えていて(2023/12/04時点)、主要ネット証券の中でもトップの取り扱い数です。
中には国内でmoomoo証券でしか取引できない銘柄もあります。
米国株取引を検討している方はぜひ、候補にしてみてください。
【2023年最新】ネット証券の手数料を比較!各サービスの売買手数料や一番安いおすすめのネット証券口座を紹介