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米国株におすすめのネット証券!取引手数料や外国株の取扱い銘柄数を徹底比較

証券会社 おすすめ 米国株

米国は経済大国として有名国で、今後も世界経済を牽引していく可能性が高いです。

米国市場に上場している企業は、将来性のある企業や世界的に見ても大規模な企業が多く、長年投資家達から高い人気を得ています。

しかし米国株は外国の株式である為、「米国株の運用におすすめの証券会社が分からない!」と不安になる初心者も居ます。

今回は米国株を取り扱っているおすすめネット証券会社を紹介します。

様々な角度からネット証券を比較し、分かりやすくおすすめポイントを説明するので初心者は必見です。

これから米国株式で投資を始めようと検討している人は、参考にしてください。

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米国株におすすめのネット証券を比較

米国株におすすめのネット証券会社を、様々な観点から比較します。

  • 手数料サービス
  • 米国株の取扱い銘柄数
  • 外国株の取扱い

各比較表を見て、どのネット証券が一番自分に最適か判断しましょう。

米国手数料を比較

各ネット証券の米国株取引手数料を比較しました。

証券会社名 米国株式手数料
マネックス証券 約定代金の0.495%/最低手数料0円
SBI証券 約定代金の0.495%/最低手数料0円
楽天証券 約定代金の0.495%/最低手数料0円
DMM株 0円
サクソバンク証券 約定代金の0.2%/最低取引手数料5.0米ドル
PayPay証券 「基準価格」に0.5%を乗じた価格
内藤証券 約定代金の0.5%

全体的に米国株式手数料を低めに設定していますが、DMM株が取引手数料を無料で提供しています。

またサクソバンク証券も主要ネット証券より安い手数料を提供しているので、運用コストを重視して選びたいという人におすすめです。

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取扱い銘柄数を比較

各ネット証券の米国株取扱い銘柄数をまとめました。

証券会社名 米国株取扱い銘柄数
マネックス証券 4,595銘柄
SBI証券 4,497銘柄
楽天証券 4,465銘柄
DMM株 1,207銘柄
サクソバンク証券 12,000銘柄以上(欧州・中国株含め)
PayPay証券 30銘柄
内藤証券

マネックス証券は米国株の取扱いが4,595銘柄と国内ネット証券の中でトップクラスです。

またSBI証券や楽天証券も取扱いが多い為、他のサービス内容も総合的に見て口座開設先を決めましょう。

サクソバンク証券は欧州や中国株を含めて12,000銘柄以上の取扱いがあります。

外国株の取扱いが豊富なので、幅広い投資戦略を考えたい人向けです。

外国株の取扱い数を比較

各ネット証券の外国株の取扱いをまとめました。

証券会社名 外国株の取扱い
マネックス証券 米国/中国
SBI証券 米国/中国/韓国/ロシア/ベトナム/シンガポール/タイ/マレーシア
楽天証券 米国
DMM株 米国
サクソバンク証券 米国/中国/欧州
PayPay証券 米国
内藤証券 米国/中国

外国株の取扱いが豊富なネット証券は、SBI証券やサクソバンク証券です。

特にSBI証券は新興国の株式や韓国株式といった、他のネット証券では取り扱っていない株式もあります

サクソバンク証券は欧州系の株式があるので、欧州地方の株式に興味があるという人におすすめです。

また内藤証券やマネックス証券は中国株に強く手数料を抑えながら運用できるので、中国株を中心に運用したい人は口座開設を検討してみてください。

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米国株におすすめのネット証券ランキング

各ネット証券のサービス内容や特徴を把握した上で、米国株におすすめのネット証券をランキング形式にしました。

  1. マネックス証券
  2. SBI証券
  3. DMM株
  4. 楽天証券
  5. サクソバンク証券

それぞれおすすめポイントが異なるので、ご自身の投資方針に一番合致する証券で口座開設しましょう。

おすすめの米国株!高配当株・成長株や米国株投資におすすめの証券会社を紹介

1位マネックス証券

マネックス証券
【マネックス証券】米国株式に関する基本情報
米国株式手数料 約定代金の0.495%/最低手数料0円
米国株の取扱い銘柄 4,595銘柄
NISA口座 対応

マネックス証券は米国株式の取扱いが4,500銘柄超えのネット証券で、米国株式手数料も最安水準です。

取扱い銘柄が豊富な点も魅力的なメリットですが、米国企業の業績やスクリーニングツール等が充実しており、情報収集不足に陥ることがありません。

またマネックス証券は米国株専用のアプリを搭載しており、NISA口座にも対応しているので初心者でも手軽に利用することができます。

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【おすすめポイント】米国株の取扱いが4,500銘柄超

マネックス証券が米国株式投資におすすめのポイントは【米国株式の取扱いが豊富】という所です。

米国株の銘柄がトップクラスで、情報ツールも充実している為、米国株式をメインで運用したい人にとって最適の環境が整っています。

取扱い銘柄が豊富ということは、米国株式の投資で様々な戦略を練ることができます。

また取引ツールも高性能で使いやすいものが揃っている為、初心者から上級者まで充実して利用できます。

2位SBI証券

SBI証券
【SBI証券】米国株式に関する基本情報
米国株式手数料 約定代金の0.495%/最低手数料0円
米国株の取扱い銘柄 4,497銘柄
NISA口座 対応

SBI証券は口座数がトップクラスの大手ネット証券で、米国株の取扱い銘柄数も4,495と最多水準です。

SBI証券は米国株式だけでなく外国株の取扱いが豊富で、外国株式をメインに投資したい人に最適です。

ポイント投資も可能で、少額運用向けサービスも揃っていることからメイン口座を持つ予定の初心者にもおすすめです。

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【おすすめポイント】外国株の取扱いが豊富

SBI証券は他のネット証券では取り扱っていないロシア株や韓国株の取扱いがあります。

外国株式が豊富で国内株式も取り扱っている為、SBI証券を口座開設すると柔軟に様々な投資戦略に対応できます。

アプリや情報ツールなども充実しており、チャート分析やアナリストのレポートを読むことができるので、米国株をメイン口座で積極的に取引していく人は口座開設を検討しましょう。

3位DMM株

DMM株
【DMM株】米国株式に関する基本情報
米国株式手数料 約定代金の0.495%/最低手数料0円
米国株の取扱い銘柄 1,207銘柄
NISA口座

DMM株は米国株式の取引手数料を無料にしているネット証券です。

米国株の取扱い数が1,207と少なめですが、運用コストを最大限に抑えて取引出来ます。

またDMM株は米国株を担保に信用取引が可能で、投資の幅を広げることも可能です。

長期保有の資産を持つ予定の人は、短期投資に活用することも視野に入れて運用することをおすすめします。

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【おすすめポイント】米国株の手数料が無料

DMM株のおすすめポイントは、米国株の取引手数料が無料という所です。

大手ネット証券でも取引手数料を無料にしているところは無く、DMM株が業界最安値の取引手数料を提示しています。

DMMグループは信頼性の高い企業でもあり、主要ネット証券で無いものの安心して運用できるので、コスパ良く米国株を運用したい人は口座開設を検討してみてください。

4位楽天証券

楽天証券
【楽天証券】米国株式に関する基本情報
米国株式手数料 0円
米国株の取扱い銘柄 14,465銘柄
NISA口座 対応

楽天証券はSBI証券やマネックス証券並の取扱い銘柄数を提供しており、取引ツール「iSPEED」を米国株式の取引で利用できます。

また米国株に関する情報をオウンドメディア「トウシル」で日々配信しており、初心者でも米国株の銘柄選びに困ることがありません。

手数料に応じて楽天ポイントバックもあるので、楽天経済圏の人におすすめです。

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【おすすめポイント】楽天証券指定の米国株式ETFは買付手数料無料

楽天証券は、米国ETFの買付手数料を2020年1月から無料にしています。

楽天証券が指定している米国ETFのみですが、人気のある「VOO」や「SPY」を買付手数料無料で購入できるのでお得です。

楽天証券が買付手数料を無料にしている米国ETFは下記の通りです。

  • VT
  • VOO
  • VTI
  • SPY
  • RWR
  • GLDM
  • AIQ
  • FINX
  • GNOM

米国ETFをメインに長期運用したい人は必見です。

5位サクソバンク証券

サクソバンク証券
【サクソバンク証券】米国株式に関する基本情報
米国株式手数料 約定代金の0.2%/最低取引手数料5.0米ドル
米国株の取扱い銘柄 -(中国・欧州含めて12,000銘柄以上)
NISA口座

サクソバンク証券は外資系の証券会社で、株式投資以外も充実しています。

米国・中国・欧州株を取り扱っており、12,000銘柄以上提供しているので、外国株式を幅広く運用できます。

マーケット情報が英語表記になっている為、情報収集向きではありませんが、米国株の取引手数料が安く取引ツールも充実しているのでおすすめです。

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【おすすめポイント】取引手数料が最安水準

サクソバンク証券の米国株式取引手数料は、主要ネット証券より安い水準で提供しています。

また他の外国株式の手数料も安く、外国株式をメインに運用したい人は利益効率を高められます。

FX取引などのサービスも充実しているので、手広く積極的に投資したいという人は口座開設を検討してみてください。

米国株におすすめのネット証券を選ぶポイント

日本の証券会社でも多くの会社が米国株を取り扱っていますので、どの証券会社で取引を行うのか選択する必要が出てきます。

米国株投資の証券会社を選択する時には以下4つのポイントに注目しましょう。

  1. 取引銘柄数は豊富か
  2. 取引手数料は安いか
  3. 注文方法は自分に合っているか
  4. 特定口座に対応可能か

それぞれ詳しくご説明していきます。

取引銘柄数は豊富か

日本株と同様に、米国株は証券会社によって取り扱っている銘柄が異なってきますので、取引銘柄数が多いのか事前に確認する必要があります。

すでに、投資したい米国株がある場合は、その銘柄を取り扱っている証券会社で口座開設を行えばいいですが、口座開設してから投資する銘柄を決めようと考えている方ですと、より取引銘柄数は大切になってきます。

もちろん、取引している銘柄が多ければ多いほど、幅広い選択肢から投資先を選ぶことが出来ます。さらに、選択肢を増やすために複数の証券会社で口座開設することもおすすめです。

少し面倒かもしれませんが、選択肢を増やすためには1番の方法です。

しかし、日本でも有名な「Amazon」「Google」などといった銘柄は、基本的にどの証券会社でも取引していますので、安心してください。

取引手数料は安いか

株式投資を行ううえで「取引手数料」は必ずかかってきます。

米国株の取引手数料は、日本株の取引手数料よりも高いです。

取引手数料が増えれば増えるほど、投資での利益は少なくなるため、よりお得な証券会社を選択する必要があります。

さらに、日本円から米ドルに両替をする際にも手数料がかかってきます。

購入するときも売却する時も、為替手数料がかかりますので少しでも安い証券会社を選びましょう。

注文方法は自分に合っているか

アメリカと日本では時差があるため、米国株は日本時間の夜に値が動くことになります。

そのため、少しでも注文方法が豊富な証券会社が良いです。

夜中に取引画面を確認することが出来ない方は、より多い注文方法があった方が良いでしょう。

そして、あなたに合った注文方法を取り扱っている証券会社を選択することが大切です。

いくら注文方法が豊富だからといって、あなたが求めている注文方法がなければ意味がありません。種類も大切ですが、自分に合っているのかも確認してください。

特定口座に対応可能か

源泉徴収ありの特定口座に対応しているか確認することが大切で、源泉徴収ありの特定口座に対応していない証券会社ですと、自分で確定申告をしなければいけません。

上記でもご紹介しましたが、米国株の確定申告の場合は自分で履歴を計算して日本円に換算しなければいけませんので、面倒な手続きが増えてしまいます。

日本株ではなく、米国株に対して源泉徴収ありの特定口座に対応しているかを確認してください。

米国株におすすめのネット証券で取引を始めよう!

米国株におすすめのネット証券は、他のサービスも充実しているのでメイン口座向きです。

どの証券もおすすめポイントが異なり、魅力的なメリットがあるので、ご自身の投資方針に一番合う証券で口座開設しましょう。

また証券口座を複数開設することも可能なので、メイン口座とサブ口座を使い分けていいとこ取りで運用を始めてみるのも一つの手段です。

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  1. SBI証券
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